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Twitterで見つけた「じわじわくる親子の会話」をまとめてみました！
○おめでとう娘よ
娘「パパ、本棚にステキな本がある！この本どうしたの？」
父「その昔、この家には怪物がいて、家中の全てを破壊しかねぬ有様だった。我々は怪物の手が届かぬよう、この本を高い所に封印した。お前は成長し、今日、封印された本に気づいた。おめでとう娘よ」
娘「怪物は？」
父「今も目の前にいる」 pic.twitter.com/DAXdtfKFYH
@juntaba1 おー！オズの魔法使い！うちも封印されてましたね～
怪物は僕でしたけど
@juntaba1 怪物はお姫様に化けましたとさ♡
どっとはらい♪
@juntaba1 怪物は嫁だと思ってしまった笑
@juntaba1 「私」じゃなく「我々」という2文字で母親の存在を描いているところが最高にニクい✨
その昔〜の情景に深みが出ています☺️
Eテレで「私はママのお友達！あなたのママが事故にあって病院に運ばれたんだ！一緒に病院へ行こう！」みたいな誘拐の仕方を紹介してた番組を一緒にみて
「こんな人が話しかけてきても信じちゃだめだよ！！ママには友達いません！復唱！！」
「ママには！！！！お友達が！！！！いません！！！！！！」
@pee_pee_3_0 「これは詳細は省くが、君のママと地球が狙われている。君の力が必要なんだ。道すがら説明するから車に乗りな。」(ドリフトで停車し、後部座席のドアを反動で開けながら)
@pee_pee_3_0 ママには！！！！お友達が！！！！いません！！！！！！
私も！！！！お友達が！！！！いません！！！！！！
風邪を引いた私「ごめんね…」
長男(5)「何にごめんっていってるの？」
私「体調崩してるから…」
長男「体調崩すことにごめんって言う必要なんてないよ？この世のすべての人間が体調を崩すことがある、あたりまえのことなんだから。」
母、号泣
@hahanyagu @engawa_akari 優しい息子さん。
涙しますわ、それはもう。
もらい涙
@hahanyagu 現在進行形で難病治療中、
体調不良中…3人の子供がそれぞれ声かけたり、手伝ってくださいくれてます。
息子が夜中の心配をして同室に布団を敷いて寝てくれた時には、布団の中で涙が止まりませんでした
@hahanyagu 昔、母が体調を崩した時、5歳の私が、おにぎりを握って、詰んできたタンポポと「元気になってね」と書いた手紙をあげたら、母が泣いてました。
当時、母は嘘泣きをしたと思ってましたが、今、息子に同じことをやられたら自分もきっと泣きます。笑
子どもの優しさって物凄く心に響きますよね。
道端でギャン泣きしてる2歳ぐらいの男の子の手を引くお母さんを見て、「ああ…わかる…大変…」って呟いたら、末っ子が「わかるわかる。大変…足の裏が痛くなっちゃうのよね〜あと、早く抱っこして欲しいもんね、ずっと抱っこして欲しいからね…」って、そっち目線！（って、そりゃそっち目線か）
@ajitukenorikiti 抱っこして欲しいのにも理由があるんですよね！当たり前なことなのに、ただ甘えん坊という一言で片付けていた気がします。良いことに気づけましたー！！
@ajitukenorikiti そっか。すぐ足の裏疲れちゃうのか。そりゃあまだ歩いてたった一年だもんね…。
忘れがち。
@ajitukenorikiti 目からウロコでした！！
そんなこと思ってたのか〜と今度息子抱っこするときに思い出しそうです(*^^*)
でもきっとまた歩きなさいって怒る気がしますが…笑
