弱虫ペダルOP熱唱♪ 羽生結弦が史上初の大技でGP初戦初勝利!

この記事は私がまとめました

羽生くんの最近のお気に入りが判明した模様。

nyokikeさん

▼羽生結弦選手が今季世界最高得点でGP初戦初勝利を果たした!

男子で五輪2連覇の羽生結弦(23=ANA)はフリー190・43点、ルール改正後では世界最高の合計297・12点でショートプログラム(SP)の首位を守り優勝した。

9月の初戦オータムクラシックから、ジャンプの構成を高めた攻めの演技で、GP初戦初勝利を果たした。

・史上初の4回転トーループからトリプルアクセルへのコンビネーションを決めた羽生選手

演技後半では4回転トーループ−トリプルアクセルの連続ジャンプを体勢を崩しながらも着氷して見せた。

史上初めての4回転トーループ−トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功した。トリプルアクセルの着氷は必死でこらえた。初の4回転ループ成功者、アジア史上初の五輪連覇、スケート界初の国民栄誉賞…。数々積み上げてきた「初」のタイトルがまた加わった。

ルーマニアのフロレンティナ・トーン記者が展開するスケート専門メディア「インサイドスケーティング」ツイッターは「ユヅル・ハニュウが4T-3A。ここで起きたのだ、GPヘルシンキで。忘れてはいけない#GPヘルシンキ#歴史を変える」とつづり、世界初の快挙を成し遂げた王者を絶賛。ヘルシンキの地で打ち立てた偉業は早くもフィギュア界へ、波のように押し寄せている。

・演技後の羽生結弦選手のコメント

羽生結弦選手
ジャンプ1つとっても満足できていないところがあって、まだまだできることはある。

ただ、ベストの点数ではないとはいえ、100点を超えられたのは大きいと思うし、ひとまずホッとしている。まだフリーがあるので、気を引き締めて頑張りたい。

羽生結弦選手
ジャンプだけでなく、スピンをはじめ後半の盛り上がりの部分で会場の雰囲気が大きく後押ししてくれた。

自分自身もすごく気持ちよくできたし、楽しかった。

・田中刑事選手は8位

ミハル・ブレジナ(28=チェコ)が257・98点で2位。韓国の17歳、チャ・ジュンファンが243・19点で3位に入った。

田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)は206・82点で8位だった。

▼羽生結弦選手の圧巻の演技に賞賛の声があがった

羽生くんバケモンすぎて笑えてくるwww

4T+3Aは圧巻だった…!! pic.twitter.com/zij5ijMxFm

羽生結弦選手、GPシリーズ完全優勝おめでとう!すごすぎる。あこがれのプルシェンコをリスペクトしながら、同じ曲、同じ黒。ものすごい歓声とプーさん降って、300点近くとっても、表情は厳しかった。そこがまた、ゆずらしい。感動をありがとう

羽生結弦選手「…で、また今日、あのー(※照れ笑い)実はプルシェンコさんの誕生日なので(※はじかむ)まあそういう意味でもまた明日あのー、しっかり気を引き締めて頑張りたいと思ってます」

…ってそれ推しに捧ぐプログラムで決めた勝利を誕生日プレゼントとして捧げたいって思ってませんか絶対

世界初、4T-3Aをやり遂げ、今シーズンショート、フリー共に今季世界最高得点を叩き出した羽生結弦氏こんなに可愛くてもう脳が追いつきません。 pic.twitter.com/pxBUu8NYMA

それにしてもOriginの曲の中で跳ぶ4T-3Aの崇高さったら無いわ…。これ得点的には大して旨味なくても、羽生さんが入れたがる気持ちわかる。最高に特別でかっこいい、世界で羽生結弦しか跳べないジャンプ。後半の盛り上がりも桁違い。こんなの入れない手は無いよね。

The amount of Japanese fans here in Helsinki is absolutely amazing. Having the skating family come together from all around the world is the best #GPFigure #GPHelsinki #SkatingFinland pic.twitter.com/xmdOgaFTGq

フィンランドスケート協会公式が「日本人ファンの数はとてつもなく凄まじい」と驚きをもってつづっている。

娘氏は羽生くんのスケートが大好きで、かっこいいよねーと話を振ったら「スケートも好きだけど終わった後リンクでたくさん死んでるプーさんを見るのが好きなんだよね…」と語っててヒッ…てなった

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