■かつて「ゲームバキバキ事件」でSNSが炎上した高嶋ちさ子さん
高嶋さんが「炎上女王」として一躍名前が広まるきっかけになったのは、16年2月に起こした「ゲームバキバキ事件」。
高嶋の子育て方針は良いことも悪いことも連帯責任だそう。兄弟の1人がテストで満点を取ると2人ともケーキを食べられ、1人がゲームの禁を破れば2人のゲーム機が破壊される
小さい頃のあだ名は「悪魔」で、生まれたときから母親に「悪魔の申し子」と言われたという。
当時、高嶋のツイッターに「やりすぎだ」「子どもへのDV」などと批判の声が殺到した
▼その高嶋ちさ子さんの好感度が上がっている!
言いたいことを言い、誰にでも噛みつく姿には賛否両論あるが、SNSでは「ズバっと言ってくれてスッキリした」、「ちさ子節痛快」など意外と好意的な意見も多い
高嶋ちさ子=炎上キャラのイメージは、ここにきて少しずつ変わりはじめているようだ。
・「〜ちゃん」付けする人は嫌いに共感の声が続出
7月26日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に、バイオリニスト・高嶋ちさ子がゲスト出演。
高嶋はそのメンバーに「自分のこと『かな』って言うの?」と問い詰め、スタッフが「自分の名前を自分で呼ぶのムカつきます?」と確認すると、「ムカッとくる」と主張
ネットでも高嶋の一喝が話題となり、「分かる!」「私も母も高速で頷いてるw」などと、老若男女を問わず、高嶋を称賛する意見が続出。注目を集めた
高嶋ちさ子さん「自分の子どもに〜ちゃん付けする人は嫌い」
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居るんだよなあ、自分の子どもに〜ちゃんつける人なあ
そこに子ども居ないのにね
不思議だわ
普通、呼び捨てか息子が、娘が、子どもが
〜ちゃんがねえ、、あーはいはい
モヤる
高嶋ちさ子、好きだわぁ〜
同感できる事がたくさん
大人で自分の事を名前で言うやつ
自分の子供に対して、ちゃん付けで呼ぶ奴!
ありえねぇ!
野菜の事は草と呼ぶ
でも草も食う笑笑
・「家族の絆」に愛を感じる視聴者が続出!
高嶋ちさ子が10月3日放送の『1周回って知らない話 2時間SP』(日本テレビ系、毎週水曜19:00)に出演。
彼女の父・弘之氏は、ザ・ビートルズの日本での初代ディレクター。彼らを我が国に広く知らしめた仕掛け人として知られています。
姉・未知子さんはダウン症なんですが、今回久しぶりのテレビ出演でした。お母さんは昨年亡くなられていますが、シンガポールにいるお兄さんもVTR
視聴者からは、「高嶋さんサイコーでした」「キツイだけの人かと思っていたら、裏表がなく感心した」といった声が相次いだ。
やっぱり高嶋ちさ子さん好き!
毒舌だし実際仕事の上司とかだったら怯えてしまうけど、家族に対する接し方とか好き
高嶋ちさ子以前の炎上でめちゃくちゃ嫌いだったんだけど今日のテレビ見てたら逆に面白くて好きになってきた
家族揃って口悪いの凄い親近感
・「ひょっこりはん」も裏で優しさを明かしていた
下積み時代を支えてくれたその彼女に「一生に1度のプレゼントを贈りたい」というひょっこりはんが、高嶋に協力を要請。
高嶋はスイスの高級ブランド『ウブロ』の時計を彼女だけでなく、お揃いで買うことをすすめました。
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