天才バカボンはYOSHIKIが…アニメに登場した『本人役』が豪華な件

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canty0628さん

▼人気アニメ『ドラえもん』

藤子・F・不二雄原作の漫画及びアニメ。 国民的な漫画で、日本でドラえもんを知らない人はまずいないだろう。

11月の放送で、あるドラマとコラボ

アニメ内で放送される「相棒」のために杉下右京役の水谷豊(66)、冠城亘役の反町隆史(44)が声優に挑戦した。

ドラえもん「あい棒」
水谷豊さんと反町隆史さんの登場シーン。
キャラクターの再現度が秀逸だし、お二方もアテレコが上手い。
#ドラえもん #相棒 pic.twitter.com/Mgu0y0GHa2

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「ボクも相棒がほしい!」と言い出したのび太のために、ドラえもんは一緒に担ぐだけで相棒になれちゃうひみつ道具を出してあげる、という物語。

ドラマ『相棒』が『ドラえもん』の世界の中で劇中劇として展開するという“二重構造”で、「細かいことが気になるのが僕の悪い癖」「おや、僕としたことが」という右京おなじみのセリフや、右京が紅茶を注ぐシーンが盛り込まれており、『相棒』ファンも楽しめる内容。

先週ドラえもんを見ていたら、「あい棒」という道具の出てくる話でドラマの「相棒」が登場し、まさかの”相棒アニメ化”に遭遇した。 pic.twitter.com/PDaB5KeLGj

『深夜!天才バカボン』は、“20世紀最強のギャグマンガ”と謳われた赤塚不二夫の『天才バカボン』を原作とした、前作から18年ぶり5回目となるTVアニメ。

最終話にあの人気アーティストが…

第1話でも“このシーンはYOSHIKIさんに許可をもらって放送してます”とのテロップと共にYOSHIKIのイラストが登場し話題を呼んでいた。

この時は多忙のため声の収録がかなわず、代わりに声優の三木眞一郎が声をあてネットでも話題を呼んでいた。

最終話では、YOSHIKIが電話で「第1話ではすみませんでした。最終回、頑張ってください」と、第1話で“イラストのみ”だった出演をネタにし、エールを送るという内容。

バカボンのYOSHIKI噂には聞いてたけど…声は三木眞一郎さんだったんですね(笑)。
#オキアニ pic.twitter.com/DCQxfyhhvN

バカボン見てたらYOSHIKIでてきて草

▼国民的アニメである

関ジャニの村上が本人役で登場

特番「FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?」とのコラボレーションによるスペシャルエピソード「わが家のみそ汁紀行」が放送。

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