中島美嘉 は、第2弾アコースティックカバーアルバムをリリース
本作は、アコースティックカバーアルバム『Piano & Voice』シリーズ第2弾。
通常のレコーディングスタイルとは異なった一発録りで、盟友Pf.河野伸とBa.海老沼崇を迎えた3人編成によるアコースティックスタイルで行われているプレミアムライブと同じシチュエーションでスタジオレコーディング。
「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」「LIFE」などのヒット曲を含む全9曲のセルフ・カヴァーの新録音源に加え、本人の筆によるポエトリー・リーディング2編が収録
絢香 は、”30 years old”を意味するタイトルのアルバムをリリース
本作は彼女の「結局は自分次第。たった1度きりの人生。私は堂々と30歳であることを、自分が選択してきたことを誇らしく生きたい」という思いのもと“時間”と“変化”といったコンセプトに沿って制作
ジャンルの垣根を超えたコラボレーション楽曲や、大型タイアップ楽曲を複数収録した作品。「東京メトロ」のCMソング「ハートアップ」を含む、全12曲収録。
BENI は、人生を映画にたとえ音楽で表現したアルバムをリリース
オリジナル・アルバムとしては2016年の『四季うた summer』以来となるニュー・アルバム
『CINEMATIC』(シネマティック)と題された本作は、自らの人生を映画にたとえ、その主役・監督としてのBENIが息づく日々の物語を音楽で表現した作品となります。
原田知世 は、4年半ぶりのアルバムをリリース
最新作『L’Heure Bleue』は、2014年の『noon moon』以来4年半ぶりのオリジナル・アルバム
アルバム・タイトルの『L’Heure Bleue』は、英語でBlue Hourという意味で、日の出前と日の入り後に発生する空が神秘的な濃い青色に染まる時間帯のこと。
アルバムは原田が歌詞を手掛けた“Hello”“夢の途中”をはじめ、高橋久美子が作詞した“銀河絵日記”、辻村豪文(キセル)の提供曲“わたしの夢”など全10曲を収録。
矢野顕子 は、12年ぶりのコラボアルバムをリリース
同作は、全楽曲にゲストアーティストを迎えたコラボ作品。
矢野顕子のコラボアルバムとしては2006年発売のセルフカバーコラボAL『はじめてのやのあきこ』以来12年ぶりとなる。
7月に配信リリースされた大貫妙子とのコラボ曲「横顔」をはじめ、奥田民生、松崎ナオ(鹿の一族)、前川清らを迎えて制作された全11曲が収められる。