◆『藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-』
開催期間:2018年10月19日〜2019年1月6日
開催場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 六本木ヒルズ森タワー52 階
「忍者ハットリくん」や「笑ゥせぇるすまん」などで知られる漫画家・藤子不二雄(A)の作品を紹介する「藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-」が開催。
本展では、揺れ動く人間の心を多彩なジャンルで描き出し、日本を代表するブラックユーモア作品を世に生み出した「黒藤子」の異名を持つ(A)の奇妙な世界を「変コレクション」とともに紹介。
また、日没後の会場エントランス窓面には、ここでしか見られない幻想的な映像が出現。撮影可能な会場のいたるところが「変なフォトスポット」と化すなど、藤子不二雄(A)の奇妙な世界にどっぷりと入り込める展覧会となっている。
ついに開幕しました!
フォトスポット満載の本展、藤子不二雄Ⓐファンはもちろん、作品を知らない方にも楽しんでいただける内容になっています。
みなさまのご来場をお待ちしております!
#藤子A展 #変コレ #東京シティビュー tcv-fujiko-a-ten.roppongihills.com pic.twitter.com/8GsJ09zani
藤子不二雄A展のおかげで藤子熱が極限まで高まってしまったぞ
A先生の原画は生で見てもとても丁寧で美しかった pic.twitter.com/ipVLJB1v3E
藤子不二雄A展も先ず六本木ヒルズで開催した時点から満点で、「笑ゥせぇるすまん」に度々欲望の象徴として高層ビルが描かれる事を踏まえて、実際に高層ビルから東京の街を見下ろさせる構成なの、六本木を巧く活かしすぎていて完璧でした
◆『「さいとう・たかを ゴルゴ13」用件を聞こうか…』
孤高の超A級スナイパー、デューク東郷の活躍を描く『ゴルゴ13』。連載50周年を記念した特別展「『さいとう・たかを ゴルゴ13』用件を聞こうか…」が川崎市市民ミュージアムにて開催。
全5章で構成され、初公開となる貴重な原画の数々や、門外不出だったさいとう・プロダクション内“武器庫”のモデルガンを展示する他、ゴルゴ愛用の銃「アーマライト M16」の体感コーナーや仕事場の再現コーナーも設置、さらに分業によるゴルゴ制作の裏側にも迫る。
名作『海へ向かうエバ』の初公開となる原画15点とともに1話を読み切ることができる「エバコーナー」、著名人から送られた「ゴルゴへのラブレター」、記念撮影ができるゴルゴの等身大フィギュアも登場。
《「さいとう・たかを ゴルゴ13」用件を聞こうか……》名シーンの原画、ゴルゴが寝た女一覧、《海へ向かうエバ》の全頁原画、買わなかったらおかしいというグッズ。最高でした。kawasaki-museum.jp/exhibition/133…
今日、川崎市市民ミュージアムに『さいとう・たかを ゴルゴ13 用件を聞こうか……』展を見に行ってきた。展示内容には満足した。M―16の重さにはゾクリとさせられた。
何よりも静かな環境下で展示内容を見れたのが良かった。11月30日まで。
#ゴルゴ13 #川崎市市民ミュージアム twitter.com/golgo56513golg…
魔夜峰央のデビュー45周年と、2018年11月20日の「パタリロ!」100巻刊行を記念して、「パタリロ!」のトビラ絵をはじめ、数ある魔夜峰央作品にスポットをあてます。
同展では会期を4つに分け、「パタリロ!」の扉絵および各期ごとの特集テーマに沿った原画約200点、魔夜の全単行本コレクションを展示。
11月9日から12月3日までの第2期は「短編怪奇マンガ特集 魔夜作品に通底する怪奇のルーツを紹介」。
土曜日、米沢嘉博記念図書館で開催中の「魔夜峰央原画展」に伺いました。限られたスペースでも盛りだくさん! 原画の美しいこと!
https://t.co/0fXgd2vXAc pic.twitter.com/03SGBxuKFF
meiji.ac.jp/manga/yonezawa…
藤田和日郎原画展で、原稿が盛り上がってる!って話題になってるけど
魔夜峰央の原画展もやってるから見に行ってほしい
何がヤバイかと言うと
うあああああああああああああああー!!!!!!!
修正液使わずにこの原画描いてるうううああああああああ!!!
です