年末の大掃除で苦労しないために
断捨離が鬼速ではかどるワザ
やり方は超簡単。まず、ダンボールを用意しましょう。使い古した、汚いダンボールが最適です。
部屋の片付けをしていて簡単に捨てられるものと捨てるのをためらってしまうものがあります。そんな時にこの箱が役立ちます。
物を一つずつ手にとって、「必要(その場に残す)」「不必要(ゴミ袋へ)」「迷う(保留ボックスへ)」の三択でジャッジ
断捨離めっちゃしてるんだけど、会社員時代に買った、ちょっといいスーツが処分できない。もう着ないってわかってるのに…あと1週間くらい、保留ボックスに入れとこう。。
ジャッジの時間は5秒。5秒で判断できなかったものは、即座に保留ボックスの中に入れていきます。
たまりがちな洋服を減らすテク
人の好みは一定の指向があり、どうしても好きなものばかり買ってしまう傾向が。
物が多く、クローゼットの中身を把握していないから、その時に「いいな」と思った物を買い、ダブってしまう結果になる
「夏服・冬服とも、毎シーズン終わるごとに、親友や欲しい人にあげるか、ボロボロになってしまうので捨てる」と告白
「1週間に2回服を捨てる」と、衝撃的な断捨離を行っていることを明かした。
まずは”断捨離慣れ”することが大事
「よく使うからリビングから始めよう!」と思ってしまうかもしれませんが、初心者がいきなり広い部屋に挑むのは無謀です。
捨てることへの抵抗感が少ないものから捨て始め、その繰り返しで物を徐々に減らしていきました。
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