▼老若男女問わず人気な
小渕がサラリーマンを辞めた理由が面白い
サラリーマンとして働く傍ら、路上ライブをしながら、現在のパートナーである黒田俊介さんと出会い、コブクロを結成。
黒田さんも、小渕さんの当時を「スゴ腕のサラリーマン」と評しており、とても仕事ができる人だった。
仕事を辞めた理由は何と
元々営業マンで若くして主任だったのだが、ノストラダムスの大予言で地球が終わることを信じて、会社を辞めたと明かした。
「それやったら、この1年間好きなことして終わってもいいんちゃうか?」との考えに至ったという。
黒田は、その話を聞いて「(そんな予言信じるなんて)ウソやろ。お前、それはあかんやろ」という気持ちになったというが、小渕は負けじと、黒田を指さし「結果、こんな大魔王降りてきたんですけどね」と言い放つ。
▼アニソン界の帝王と言えば
「マジンガーZ」を始め1200曲以上の楽曲を歌ってきた“アニソン界の帝王”水木一郎。
2018年、新録の「マジンガーZ/INFINITYバージョン」をオープニングテーマに起用した『劇場版マジンガーZ/INFINITY』が公開。
そういえば水木一郎はなぜアニメソングを歌うようになったの?
以降、活動の中心をアニメソングへと移していく。水木は「最初の歌がつまらない歌だったら、以後アニメソングを歌うつもりはなかった」と述懐。
そして水木一郎と言えば「ゼーット」でお馴染みだが
「バライティに出始めたころは、『超人バロム・1』の『ブロロロロー』や『ズババババーン』を多用していました。求められるままに、ブロロロローって返したりして。
でも、これだとまともに会話にならない(笑)。そのうち語尾が『ゼーット!』になるようになって、これは使えるぞ、と気がつきましたね」
▼24時間テレビでのマラソンが記憶に新しい
晴れやかな笑顔で老若男女問わずの人気と知名度を得た、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんさん。
当初は大学に行く予定だったという
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