“国民の彼氏”って呼ばれているらしいから“国民”
本作は、作家・池井戸潤の代表作を原作に、阿部寛ふんする中小企業「佃製作所」の社長・佃航平が、社員一丸となってさまざまな困難に立ち向かう姿を描いた大ヒットドラマの続編。
『下町ロケット』では、佃製作所の先輩後輩を演じている2人。
前作から3年の間に大ブレイクを果たした竹内に共演の安田は「3年前から、ああ（人気が）いくんだろうなと思ってましたけどここまでね、すごいですね」と人気ぶりに驚き。
安田は「大きくなってねえ。いまや“国民の彼氏”って呼ばれているらしい。私は彼のこと“国民”と呼んでますからね」と大ブレイクした竹内をいじって笑いを誘った。
おいおい！まーた竹内涼真くんがスキルの国民の彼氏発動したらしいな！？
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総合司会を内村光良が2年連続で務める
広瀬は紅組司会は初、櫻井は嵐として2010年から連続5回白組司会を務め、個人としては初
２度目の大役決定に周囲の反応にも変化があったといい「さまぁ～ずから最近は“総合”と呼ばれています。
”総合！今日の居酒屋はこちらです”とかバカにされているようです（笑）。
あだ名のように言われています」と後輩に慕われる内村らしいほのぼのとして笑えるエピソードで会場を和ませた。
社内で「セブンイレブン」
日産自動車のカルロス・ゴーン会長が有価証券報告書にみずからの報酬を実際より少なく記載していたとして逮捕された
このニュースは海外でも大きく報じられ、「ニッサンゲート事件」などと呼ばれている。
フォーブス誌はゴーン氏が、年に15万マイルも飛ぶことから「非常に競争が激しい世界の自動車業界で最もハードに働く男」と呼んだ。
日産自動車の社員によると、カルロス・ゴーン容疑者は社内で「セブンイレブン」と呼ばれており、多くの社員が彼をそのように見ていたという。
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