ついに書籍化へ…「王様ランキング」をご存知ですか?
王族の長男でありながら、耳が聞こえず言葉が話せない、非力な王子・ボッジを描く物語。周りから次期王の器ではないと噂され、どこか空虚な毎日を過ごしていたボッジだったが、心が通じるカゲという友達を得たことで、彼の人生が動き始める。
「次にくるマンガ大賞 2018」のWebマンガ部門にノミネートされ、Twitterでトレンド入りを果たすなど話題を呼んでいる作品だ。
単行本化が決定。KADOKAWAのビームコミックスレーベルより、2019年2月12日に第1巻と第2巻が同時発売されます。
ただのラブコメじゃないぞ…「先輩がうざい後輩の話」が面白すぎ!
Twitterで人気となり、現在はpixivコミック「comic POOL」でも連載中の『先輩がうざい後輩の話』。
8月23日に発表された「次にくるマンガ大賞 2018」のWebマンガ部門で1位を獲得した。
少しガサツだが面倒見の良い会社の先輩・武田と、武田をうざいと思いつつも実はまんざらでもなかったり、しかし素直になれない五十嵐の関係を描く。
じれったくも甘々な先輩と後輩の関係は、読んでて頬が緩んでくる。ちょっとずつちょっとずつお互いを意識しているあたりが、もう、たまらない。
前から気になってた漫画。一言、尊い…。2人の距離感にもだもだしながらもそこがいいんだなと実感しました。メインだけではなく、サブキャラの恋の行方気になりました!
「いつも恋人未満な2人を見るのが楽しみで仕方がありません! 鈍感な武田先輩と五十嵐ちゃんのコンビは最高です!」(女性・10代)、「先輩が五十嵐ちゃんになびく日が待ち遠しい。五十嵐ちゃんが先輩にデれる日が待ち遠しい」(男性・20代)。
しろまんたさんの【先輩がうざい後輩の話】第1巻を買いました。とても温かくてかわいいマンガで、大好きなんですよね…。
Twitterでは見られない書き下ろしストーリーがとても素敵だったので、ファンの方は是非購入をオススメします! pic.twitter.com/EjxfQ2vQ20
新潮社のBUNCH COMICSから単行本が発売中の『極主夫道』(おおのこうすけ)は、「不死身の龍(たつ)」と呼ばれた元伝説の極道の日常を描く漫画です。裏社会から足を洗った彼が新たに歩み出した道は、なんと専業主夫でした。かわいい。
第2巻発売記念PV第2弾がYouTubeにて公開されました。元極道の最強主夫・龍役を津田健次郎さん、龍の元舎弟・雅役を鈴村健一さんが演じます。
デザイナーの奥さんを支えるため、お弁当作りや家の掃除、近所付き合い、お菓子作りまでを完璧にこなす「主夫」なのだが、どうもその外見と振る舞いからは、ヤクザ時代の形跡が垣間見える。
漫画読んで声だして笑ったのはいつぶりでしょう。 主人公がなぜ主婦になったのかなどはまだ明らかになっていませんが、面白いので読み続けたい漫画です。 主婦力、女子力共に見習いたいなと思いました。
絵がとても綺麗で丁寧に書き込まれています。作者がこういう物が好きなのでしょうが、杯の作法をしっかりと書いているのに驚きました(笑)
ヤクザ時代の後輩に「極道とは…主夫の道にあり」と言わせるほどの龍の仕事ぶり。どうか彼の肝の据わった徹底した「主夫」ぶりを多くの人に見てもらいたいと思う。そして、龍の怖さと優しさのギャップを心ゆくまで堪能してほしい。
本屋さんの一等目立つ棚で目が合った「極主夫道」購入。
ヤクザものって好きじゃないんだけど、これは凄い面白かった!
元ヤクザなのに見事な主夫っぷりもだけど、妻の好きなアニメの物を疎くても妻に喜んでもらおうとする様が可愛すぎて尊い…_(:3」∠)_ pic.twitter.com/WjgpXGHcB0
世界累計11億PV超! 読み始めると止まらない、超高速ラブコメ。
ルックスも中身も完璧と評判だが周囲に本性を隠している先輩男子と、平凡な女子大生のスリリングな恋を描いたラブストーリー。韓国では「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」のタイトルでテレビドラマ化。
登場人物たちの心理描写を巧みなミステリ仕立てで描いた内容が高評価を得ているほか、TwitterやInstagramなどのSNSでも、撮影した本の写真を多数のユーザーが投稿し、その「ビジュアル」の美しさにも注目が集まっています。
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