期待しか出来ねえ…ネットをざわつかせてる人気漫画家の新作とは?

この記事は私がまとめました

メンツが豪華すぎますね…今後の展開が気になる。

critical_phyさん

名作の予感しかない…高橋留美子先生の新連載が来るぞ!

1978年にデビューし、数々のヒット作を世に送り出してきた女性マンガ家の高橋留美子先生。その代表作は『らんま1/2』『うる星やつら』『めぞん一刻』『犬夜叉』など。女性でありながら少年マンガを描くマンガ家の草分け的存在となった人物でもあります。

新連載が、2019年早春に週刊少年サンデー(小学館)にて開始予定であることが明らかとなった。高橋がサンデーで連載を行うのは、昨年12月に完結した「境界のRINNE」以来。

今回の新連載発表にネット上では「来年は高橋留美子先生の新連載と超電磁砲で忙しくなりそうだ」「春でいつ頃だろな?わくわく!」「61歳で週刊連載また始めるとか凄すぎるな」と喜びと驚きの声があがっている。

高橋留美子先生の新作、ついに来年連載開始です! 実はこの1年間、毎週せっせと打ち合わせをしておりました。あーでもないこーでもないと漫画の種をひたすら探してついに良さそうなものが見つかりました。もうしばらくお待ちを! そしてお楽しみに!!

初回はもはや伝説…「ファイアパンチ」藤本タツキ先生の新作が到着!

ファイアパンチってタイトルから、「主人公が炎属性で、必殺技がパンチなのかな?」とか予想したんですけど、そんな甘っちょろいストーリーじゃありませんでした。1巻の1話を読んだ瞬間、あまりに衝撃的な設定に全読者が釘付けになります。

『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われ、凍えた民は炎を求めた──。再生能力の祝福を持つ少年アグニと妹のルナ、身寄りのない兄妹を待ち受ける非情な運命とは…!?

12月3日発売の週刊少年ジャンプ2019年1号(集英社)にて、「ファイアパンチ」の藤本タツキによる新連載「チェンソーマン」がスタート。

読者からは早くも「これは期待できる新連載!」「『ジャンプ』らしいテーマと、少年漫画らしくない雰囲気が同居してる作品。かなり面白いわ」と反響が続出している。

少年ジャンプ新連載の「チェンソーマン」 読み終わってスゲェ面白いと思って作者見てみたら藤本タツキだった 「ファイアパンチ」の人ですね
ファイアパンチでは変にエログロとか難しい設定や心理描写を煮切れてないような所あったけどこの1話は完成度が高い
すごく好きな作者になる

これは要チェック…「背すじをピン!と」横田卓馬先生の新作のテーマとは?

部活紹介で競技ダンス部の華麗なパフォーマンスに感動した高校一年の土屋雅春は、体験入部で同じく未経験の亘理英里と出会う。未知の世界へ踏み出した二人を待つのは!? 青春部活ストーリー、ここに開幕!

主人公とヒロインは特別な才能があるわけでもない全くのダンス初心者として描かれているため、競技ダンスをよく知らない読者が二人の目線に合わせ易い構成になっている。

”競技ダンス”という名だけあって、ダンス描写の迫力がスゴイ。もはや、何気ない立ち姿ですら迫力があり、カッコいい。また、女性キャラの衣装のバリエーションも豊かで、ダンスに花を添えているのも高ポイント。

伊瀬勝良原作、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト協力による横田卓馬「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」が、本日11月26日発売の月刊少年エース2019年1月号(KADOKAWA)にてスタート。

作品テーマは、MTGを題材にした、90年代青春グラフィティとなっており、少年エース10月号の読切漫画にて好評を受け、見事に連載決定となったようです!

横田卓馬先生とタッグを組むのは九年ぶりになります。九年のあいだに変化した部分もあれば、しなかった部分もあります。この読切で僕たちの現在地を確認してもらえれば幸いです。

伊瀬勝良先生はこのようにコメント!

『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』は時代的にぶっ刺さる。それがもう20年の月日が経過していてゲシュタルト崩壊しそうになる

楽しみすぎる…「リストランテ・パラディーゾ」オノ・ナツメ先生の新作がもうすぐ読めるんです!

老眼鏡紳士がおもてなし!オトナの”小さな恋のメロディ”。元気娘ニコレッタが出逢ったのは、従業員は老眼鏡紳士のみ(女性客に大人気)という少し不思議なお店で…!?

ローマにある、とあるリストランテが舞台の話なんですが。出てくるキャラの9割がオッサン。しかも50オーバー。それがかっこいいの。大人の魅力だだ漏れ。

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