吉澤ひとみ被告が陥ってしまった「キッチンドリンカー」とは

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■飲酒運転でひき逃げ事故を起こしてしまった吉澤ひとみ被告

判決公判が11月30日に東京地裁で開かれ、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)の有罪判決が言い渡された。

東京都公安委員会は吉澤被告の運転免許を取り消す行政処分を行っていたが、吉澤被告は今後も車に乗るつもりもなく、免許を再取得する意思がないことを説明

■その公判の時に「事故後も飲酒を続けている」という驚きの事実が判明

初公判で特に注目を浴びたのは、証人尋問で出廷した夫の証言だ。検察側から吉澤被告の事故後の酒量について聞かれた夫は「急激に減っています」と回答

「全く飲んでいないということではない?」と問われると「そうです。急激に減っています」と飲酒量は減っているものの酒断ちには至っていないと答えた

マスコミの目もあるため、5年間は自宅でのひきこもり生活を余儀なくされそうな吉澤。世間からは「逆に酒量が増えるのでは」と、危惧する声も

■これには批判の声が殺到している

「飲酒、信号無視、ひき逃げなんだから、せめて禁酒か断酒ですよね、公判前は。弟さんも不幸なことがおありになったって言ったら。お酒が悪いわけじゃないけど、この場合はご主人に対してもお子さんに対しても断酒(すべき)」

和田明子さんの意見です。

旦那さんもお酒を取り上げて、『一人で考えられないなら付き合うよ』っていう時間を持ってもいいかもしれない」と話した

勝俣州和さんの意見です。

一方で、元サッカー日本代表で解説者の前園真聖氏に対し、『やっぱ前園ってすごいな』『スポーツ選手の根性レベルは異常だからな』

という称賛の声が上がっているということです。

飲酒ひき逃げ事故やって逮捕されてるのに、保釈後もまだ飲酒をやめられない吉澤ひとみ。依存症なんじゃないの?って思う。よく飲めるなー。

吉澤ひとみ
保釈後も飲酒してるって‍♀️

飲酒運転で人轢いて
逃げて捕まったのに

反省全くしてないな
終わってるホント

やっぱり飲酒運転絡みで捕まって、保釈後から初公判までの間に量が減ったとは言え、酒飲んでるのは反省がないと捉えられても仕方ないな。やんちゃだわ、吉澤ひとみ。生粋の。

■吉澤被告が陥っていたとされるのが「キッチンドリンカー」

事故後も断酒していないどころか、逮捕されるまでは毎日自宅のキッチンで酒を飲んでいたという

世間が驚いたのは、吉澤の“アルコール中毒”ぶり。夫によれば、キッチンドランカーだったよう

■このキッチンドリンカーとは何なのか?

アルコール依存者のうち、おもに家庭内で過量の飲酒をくり返す女性をいいます。

主に女性が家事をしながら飲酒することで、やめられなくなり依存症につながっていく行動パターン。

もともとは、主婦がキッチンで食事の準備中に食用酒を味見しているうちに、飲酒のコントロールが困難になり、家族が気付いた時にはアルコールに対する依存が進んでしまうことを指す語

■アルコール依存症の可能性があるので注意が必要だ

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