電車などでぐずる子にスマホは是か非か?ネットで議論が巻き起こっている

この記事は私がまとめました

子供はぐずると厄介な時が多い

「赤ちゃんは泣くことがお仕事」なんて、よく言われていますが、実際に泣き続ける我が子を目の前にして「そうだよね~」と冷静に思うことは難しいですよね。

毎日下の階に住んでる赤ちゃんが夜泣きしてて毎回これをあやすお母さん凄いなぁって。
赤ちゃんの可愛さはこの大変さに打ち勝つんだから赤ちゃんも凄い

朝になると必ず聞こえてくる幼子の鳴き声から始まる

お父さんがあやす声が聞こえてくる

大変だなぁ親ってのは。

電車に乗ったら子どもがぐずってしまい、困った経験のある人は少なくないでしょう。またそうなること、そうなったときの周囲の目が気になって、電車利用が不安な人もいると思われます。

子どもが泣いている原因は、見知らぬ車内環境への不安や、もしくは朝起きてからの生活での不満などにあります。

また子どもへの対応だけではなく、周囲の方々の目も気になりますね。親としての力量を周囲から問われているようですし、また言っても聞かない年齢の子どもに声を荒らげて、静かにするように伝えても仕方がないですしね。

そこでいかにあやすかが重要になっています。

電車で子供をあやす際に、スマホを使っている事が話題になっている

電車でぐずると大変な事になります。

一方で、スマホや子育てアプリなどの普及に伴い、スマホ育児を実践するパパママは増加傾向にあります。

もちろん活用の程度の差には個人差がありますが、ぐずる赤ちゃんにスマホを渡したり、育児用のアプリを使ったりする家庭は珍しくなくなっています。

子供に『スマホ』や『タブレット』を渡し動画を見せている間に家事などを済ませたり、育児系のアプリを使い子育てをする親御さんが増えているのです

やはり多いのは「動画を見せる」という使い方。特にYouTubeは子ども向けの動画も多く、子どもによって見ているものはさまざまでした。

アンパンマンと仮面ライダーにすごく食いつきます。

果たして是か非か?

特に、ガラケーよりもスマホやタブレットの方が電磁波が強く、大人の脳よりも電磁波の熱を吸収しやすい赤ちゃんの頭蓋骨、皮膚には危険な代物だと言っても過言ではないかもしれません。

子供の身体的影響、スマホ依存になるなどの意見や育児放棄ではないかなどの厳しい意見まで出ています

という声が、年配層から出ているようです。

忙しいお母さんにとっては子育ての大きな助けになっている一方で、「スマホに子守りを任せるのは怠慢ではないか」「子どもに悪影響を与えるのでは」といった批判的な声も聞こえます。

日本小児科医会は、スマホ育児が子供の健全な発育を妨げるおそれがあるとして、「スマホに子守りをさせないで!」というポスターを作って注意を呼びかけています。

肯定的な意見も存在します。

節度をもった活用をすればいいのではないかという肯定的な意見を持っているようです

スマホ育児!と目くじらを立てずに、「静かにさせたい場所では仕方がないよね」という許容ムードも必要ですし、そもそもやっぱり、「赤ちゃんが泣くとか、子供が退屈してしまうのも仕方がないよね」と思う優しい社会にしたいですよね。

子供がぐずったり泣いてるときにスマホを渡すと機嫌が良くなり、スマホに夢中になってくれるので外出先や公共機関の利用時などは大助かりですね
スマホを見てる間は大人しいので自分の時間を持てる事も魅力の1つなんだと思います

様々な意見が

子供の声より、文句言う人たちの声の方が、よっぽど不愉快。自分だけは大人しい子供だったとでも思ってるのかね? headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-…

「スマホであやそうなんて」って思うならグズリの泣き声に我慢したれや!

お前らに迷惑かけたくないから見せたくないスマホ見せてあやすんやろが!

#ノアコイン

ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-…