セミを食べていた…芸能人の今だから語れる『貧乏エピソード』

この記事は私がまとめました

canty0628さん

▼90年代に一世風靡した

父親がドラッグストアを経営していた

「うちの近所に3軒くらいデパートができ始めて、だんだんとお客さんの足はそっちに行き、そこから経営がガッと(落ち込んだ)」と、小学生のころから貧乏生活が始まったと説明。

貧乏だったため、白黒テレビからカラーテレビになかなか買い換えられず、「ゴレンジャーが5色じゃなかった」と訴える。

また

空きビンを拾って駄菓子屋に持っていき、保証金の10円をもらう目的のために拾い集めていた。特に1リットルサイズの大きなビンは30円になるため、見つけたときは大喜びしたという。

風呂を沸かすガス代を節約するため、熱湯の入ったやかんを水のシャワーで冷まして使っていたなどの貧乏エピソードを明かした吉田栄作。

▼現役時代は大活躍を続けていた

2015年に国際ボクシング名誉の殿堂オールドタイマー部門に選出された。

育ったのは石垣島で父親は漁師だったという

だから靴は(左右が)いつも色違い。ふだんは裸足だった」

中学時代は、セミをよく食べていたといい「焼いてカリカリにするの。8月の沖縄のセミのうるささはすごい。“うるさい”って言って取って食べた」と説明した。

中学時代は1日50セントのパイン畑労働をしていた。パインはカゴを背負って手づかみ。1日100個収穫した。トゲでケガもしたという。当時は50セントで映画が2回見れたという。

当時の石垣島の生活は大変だったのだろうね。>具志堅用高氏 中学時代の好物は「カリカリのセミ」 scoopire.net/entry-25115/

具志堅用高が子供の頃腹減った時セミを食べてたってエピソード強烈過ぎんな

▼ガンダムの主題歌で一躍有名となった

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする