梅雨が来てしまう前に…快適な部屋を作るために必要な6つの湿気対策♪

この記事は私がまとめました

気になる情報をお届けします。

tatsubo1208さん

■じめじめした日ってなんか嫌だ…

蒸し暑い日が続く梅雨の時期は、部屋の中がジメジメして不快感は増すばかりです。

フローリングがしめっぽい、気づけば窓には結露……。ほっとくと体調に影響が出てしまうことも。

■梅雨時期の湿気は問題ばかり…

そして、6月・7月は70〜80%くらいまで湿度が上がるので、不快感が増します。さらに湿気は、生活に様々な影響を与えるのです。

■窓の結露はカビの発生の原因

結露はカーテンや、壁、布団を湿らせ、カビの発生を招いてしまいます。結露は早めに拭き取りましょう。

1.クローゼットや靴箱を換気する

空気の通り道がない靴箱や、クローゼット。梅雨の時期になると湿度が高いと感じる事はありませんか?

密度の高い場所に湿度はたまりやすいので、来客予定がない時は扉を開けたままにしましょう。

また、扇風機やサーキュレーターで空気を循環させるのもオススメです。

風通しをよくする事が重要です。一緒に炭をお皿に乗せて置いておくと湿気が取れます。

2.窓を開けて空気を入れ替える

空気を循環させる事が、梅雨の時期の対策には欠かせません。

朝の気持ちが良い時間に10分間だけ実践するだけで体感する湿度は変わります。

3.キッチンでは水分をよく切る

湿度が上がるキッチンは、料理を作る際は必ず換気扇をつけ、水を使い終わった後はシンクに水分が残らないようにします。

生ゴミは新聞紙に包むと消臭効果があるのでぜひ参考にしてください。

4.布団を毎日干す

寝ている間に約500ml程度の汗を吸収している布団は、梅雨の時期は最も気をつけたいアイテムです。

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする