・この時期話題の今年の年収
今年の年収が決まったワケだけど、目標の約60%、具体的には115万しか下がらなんだ_(:3 」∠)_年末の追い込みが地味に効いた感じ。あと85万…
今年の年収は690万ほどでした
もう二度とこんな数字にはお目にかかれないんだろうな…夜勤は強かった
▼企業のランキングはどうなってる?
・全上場企業の「平均年収ランキング」
プレジデントオンラインは、全上場企業の「平均年収ランキング(2018年版)」を作成した。
もとにしたデータは2018年6月末時点の有価証券報告書。データ抽出では企業価値検索サービスの「Ullet(ユーレット)」の協力を得た。
このうち「小売業」に分類される356社のデータを集計したところ、1位はクリエイトSDホールディングス(HD)で、平均年収は前年度比91.0万円増の1080.7万円だった。
2位にはユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(HD)、3位にはエイチ・ツー・オー リテイリングが続く。
・不動産業界127社「平均年収ランキング」
「不動産業」に分類される127社のデータを集計したところ、1位はヒューリックで、平均年収は前年比112.2万円増の1530.7万円だった。
業績の拡大にともない、平均給与は1100万円台、1200万円台、1400万円台と順調にアップ。今年度は1500万円を突破した。
・「金融系職種の年収が高い企業ランキング」
グローバルウェイは、企業クチコミ・給与明細サイト「キャリコネ」の投稿をもとに「金融系職種の年収が高い企業ランキング」を発表した。
このランキングは、「キャリコネ」のユーザーが投稿した情報をもとに、職種「金融系職種」の平均年収が高い企業をまとめたもの。
第1位は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(平均年収1010万円)だった。同社は日米大手金融機関のジョイントベンチャーで、 投資金融情報紙の人気アナリストランキングで上位を占めるアナリストが複数いるという。
第2位は、野村證券(平均年収819万円)だった。法人を対象とするホールセール部門には、 株式市場や債券市場に特化したアナリストやエコノミストたちが在籍しているという。
・「営業職の年収が高い会社ランキング」
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は12月3日、「営業職の年収が高い企業ランキング」を発表した。
1位:サノフィ(平均年収1070万円)
――フランス・パリを本拠地とする世界的な製薬・バイオテクノロジー企業サノフィの日本法人で、循環器疾患、血栓症等の分野に強みを持つ。賞与は年3回
2位:ファイザー(平均年収885万円)
――グローバル体制で幅広い疾患分野の新薬を世に送り出している研究開発型の製薬企業。2019年度入社の新卒初任給は大卒で23万円
・30歳社員の企業別平均年収ランキング
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