▼表舞台からいなくなる滝沢秀明さんへのファンからの広告が話題に
「タッキーありがとう あなたの笑顔を忘れません これからも応援します!」のメッセージとともに、広告料を出したファン1329人の名前が載せられた。
「タッキーありがとうの会」が11月中旬からクラウドファンディングで資金支援を1口3000円で募集。滝沢の誕生日である3月29日にちなんで1329口に設定した募集上限に12月上旬に到達。398万7000円が集まった。
滝沢は今年からプロデューサー業に専念。2月3~25日に京都・南座で上演される舞台「滝沢歌舞伎ZERO」を演出する。
10/16 東京新聞 翼くん48時間バースデーメッセージ
12/27 東京新聞 滝翼メッセージプロジェクト
12/31 産経新聞 タッキーありがとうメッセージ
この先もずっと2人が誇りに思える #タキツバの安藤さんたち でいたい。
#滝沢秀明
#今井翼
#タキツバは永遠
#滝翼ファンだって永遠 pic.twitter.com/3grIzqnCK0
新聞にタッキー載ってた!
愛されてるなぁ…(;_;) pic.twitter.com/JS9EF5cpuJ
元日は平日より客が1〜2割多いが、広報担当者は「社員には初めて正月を家族とゆっくり過ごせると好評。社員のモチベーションが上がれば長期的には会社の成長につながる」という。
@Q6dbIcQYPMqlaog 広告活動として安いとおっしゃる方もいますけど、悪意があろうが無かろうが、正月休みをチェーン店で導入したというのは大きいと思います。
何にも社会について知識無いけど、素直に言って、粋な事するなぁと思います。
@Q6dbIcQYPMqlaog 2億失っても、2億以上の価値の広告と、社員のモチベーションと、ブランドイメージUPに繋がったお手本のような例。
今朝の幸楽苑の新聞広告。
「サービス業で働くことは、みんなが休む日に働くこと、ではありません」
この考え方、広く共有されるといいな。 pic.twitter.com/Sd7s0apIV8
@CybershotTad 夜に店が閉まっていたり、週末に商店が閉まっていたり…
慣れてしまえばそういうものだと、心身共に理解する。