◎『三年差』 島崎無印
幼なじみの瑞希と和哉は三年差。『年の差』と呼ぶほどではないけれど、青春を共有するにはちょっと離れている。そんな三年違いの二人が綴る幼少期から現在までのダイアリー。
三年差、読了。水沢和哉と水沢瑞希(旧姓大石)は三年差の幼馴染で現夫婦。5歳の息子の尚人と3人で暮らす中で、昔を思い出したりする話。小学校を除けば、同じ学校に通うことがない、そんなもどかしい小さいながらも大きな差が、3年。尊みが溢れて浄化されてましまうわ。幼馴染婚とか幻想種過ぎて憧れる
島崎無印先生の『三年差』のコミックを買ってきた!ラスト一冊だった…あぶない。最初から最後までずーと甘くて読んでるとニヤけてしまい幸せになる話が続いて至福でした…こんな夫婦、憧れるなぁ…個人的には瑞希さんの『ちょっと男子ー』が大人になって夫婦になってもこのやり取りをするあたりが好き pic.twitter.com/rc75EIzovA
ついに発売されました!
島崎無印先生の『三年差』!
待ってました…!
過去に発表された作品が新たに清書された形で見られるだけで嬉しいのに、それに加えてホントに描き下ろしの量がすごい!
一番印象に残ったのはやっぱり、瑞希が6月にこだわったの真の理由でしょうか。
いやぁもう最高でした…。 pic.twitter.com/4e0o6RMWP5
恥ずかしくって人前で手をつなげない。けどそのことで『お嫁さん』が怒っていないか気になって、彼女の手を取った『旦那さん』。
「うちの旦那がかわいすぎる件について」最高でした(@yukiya_sora)
すっごい理想の夫婦…結婚したくなる作品です。 pic.twitter.com/UqS1fvIMEK
買ってしまった…ふふふ。
『うちの旦那がかわいすぎる件について』
好きな絵師さんの漫画!
最初の方だけ読んだけどこれはキュン死にする。幸せ夫婦すぎる。幸せにころされる。
かわいいよおおおおお!!!
配色アイデア手帖もしっかり使ってこう!! pic.twitter.com/A9PIovdGS4
蒼空ユキヤさん(@yukiya_sora)の『うちの旦那がかわいすぎる件について』を読まさせて頂きました(❁´꒳`❁)作品集に続きとってもキュンキュンさせて頂きました本当に最高な夫婦でした(*´˘`*)♡ pic.twitter.com/GeRmcPfUUI
雪深いりんごの国に婿入りした雪之丞。昭和の激動から離れ、北の家族と静かに巡る四季は親を知らない彼の中になにかを降り積もらせてゆく。
今日ヴィレバンで買った漫画…すごく好きです「千年万年りんごの子」すごく美しくて切ない。雪乃丞と朝日がすごく理想の昭和の夫婦でなーお見合い婚の方がうまくいくの分かるわ… pic.twitter.com/jq104dYXpX
漫画「千年万年りんごの子」再読。やっぱり凄い話・・・最後の圧倒的な余韻。「この世界の片隅に」の監督さんが映画化してくれないかな~。
地方の暮しの密着性と懐かしさ、細やかなディテール、慎ましい夫婦愛と激情のギャップ。俯瞰。ファンタジーだけどあの映画の絵本的な雰囲気に凄くハマりそう。