■みんな大好き!サンドイッチのサブウェイ
今日はサブウェイの贅沢えびサンドの最終日なので食べた〜
ワタクシ、えびが大大大好きなんです
この店員さん当たりだった野菜増し増し超ボリューミー pic.twitter.com/1g05vZe0Xd
おはようございます。
新年の初サブウェイはヤっぱり金格バーグ!
贅沢海老サンドにも惹かれましたが、ヤっぱりお肉が好き。
金格バーグが販売されているうちは食べ続けるでしょう。 pic.twitter.com/HzU6zhsYmt
はーうまい、マック混みすぎててこっち来たけどサブウェイ最高だぞ pic.twitter.com/RgHSDU9AxA
サブウェイうまい pic.twitter.com/JlSvyBq5Nw
■健康志向で多くのファンを獲得してきたサブウェイ
「SUBWAY(サブウェイ)」は、パンの生地、野菜、トッピング、ドレッシングなど、オーダーメイドでサンドイッチを選ぶ方式のファストフード店
新鮮野菜をふんだんに取り入れたサンドウィッチは、ヘルシーなイメージがあり、女性層に人気が高い
■しかしここ数年、閉店となる店舗が急増しています
2014年には国内で480店を展開していたが、その後も閉店が相次ぎ、4年で約170店も減った
■その大きな要因は「業績不振」のようです
官報に掲載された決算公告によると、運営会社日本サブウェイの2017年12月期の当期純損益は1435万円の赤字だった
日本におけるサブウェイは、2015年度が4863万円、2016年度が5047万円の赤字を計上
■サブウェイはなぜ苦境に立たされてしまったのか?
高すぎた価格設定
サブウェイのサンドイッチの単品価格は300~580円程度で、ドリンクSサイズとポテトSサイズをセットにする場合は320円を追加する必要があり、合計すると620~900円に
より低価格のサンドイッチがコンビニで買えてしまうため、消費者はサブウェイのサンドイッチに対して無意識のうちに「サンドイッチなのに高い」と感じてしまっている
そうした人たちが、「サンドイッチを食べよう」と思った時に、「サブウェイは高いからやめて、コンビニにしよう」となっているケースが考えられる