これはすごい…チュートリアル:徳井さんのモテテクが話題に!
「よしもと男前ランキング」にて2003年~2005年に3年連続1位を獲得し、殿堂入りを果たしているお笑い界きってのイケメン。
めちゃくちゃ遊んでますよ? でもやることやって「ハイお疲れ、帰って」みたいのはしたくないなと。女の子呼び出すにしても、朝ご飯は一緒に食うとかね。
徳井は、キスのへのこだわりも披露。女性からキスをしてと言われたときは、1回ドギマギした様子を挟んでから“声4・空気6”くらいの割合で「えっ……」とつぶやき、驚く素振りを見せるのがポイントだと説明した。
一体なぜ…ケンコバさんがモテる理由をご存知ですか?
ケンドーコバヤシが交際中の20代女性と結婚に向けて決意を固めたと一部スポーツ紙が報じている。現在46歳で独身芸人の中ではトップクラスにモテる。
実際は常識人ながら、あくまでもキャラクターとして「破天荒な男」を演じてきたケンコバ。
厳格と呼べるほど真面目な家庭に育ち、母は実家で書道教室を経営している。本人も模試で全国で10位以内に入った経験を持っている。
性的サービスをする店に通うことを堂々と公言したり、性にオープンで破天荒なイメージがあるケンコバですが、本当は紳士な男。
あえてコソコソと隠さない姿勢が、かえって評価されているといえるかもしれません。さらに、プロレス、バイク、ファッションと趣味も幅広いです。サブカルチャーの一つのジャンルとしての『エロ好き』の要素もあるでしょう。そうした点が女性ウケしやすい。
常識ある大人の男性なのに「ちょいやんちゃ」「ちょいセクハラ」、これがケンドーコバヤシさんならではの魅力ではないでしょうか。
こんな声も。
抱かれたくない男とは何だったのか…出川哲朗さんのモテスキルが半端なかった!
出川哲朗が、各方面から引っ張りだこだ。2018年12月28日から19年1月3日に放送された東京キー局のテレビ番組17本に出演。かつては「嫌いな男」「抱かれたくない男」ランキングで上位に名を連ねる常連だったが、最近では好感度がぐんぐん高まってきた。
近年、その受け入れられ方は180度変わった。出川哲朗の芸風は当時からまったく変わっていないにも関わらず、子供に大人気。
興味を示して近づいてきた女性を本気で口説きにかかり、食事中から「チューしたい」「抱きたい」などと直接的な言葉を浴びせる。その後、冗談だと捉えている相手に強引にキスを迫ると、ほとんどの確率で「落とせて」いたらしい。
天然で裏表がないところがウケている理由です。ダーティーなスキャンダルもなく、売れてもテングになることなく謙虚。どんなヨゴレ仕事でも文句を言わずにおもしろくしようと頑張る姿が、スタッフからも好感を持たれています。
多くの人に愛される理由の1つは、大御所タレントから後輩若手芸人や人気アイドルまで、老若男女分け隔てなく絡める卓越したコミュニケーション力にあります。つまり、偉い偉くない、職業の貴賤等関係なく、誰とでも平等に仲良くできるというイメージ。
出川を観察するといいよ。モテたかったら。正直言ってダメな要素もたくさんあるでしょ?けど人間味に溢れてるし。しかもああいう要素がありながら愛妻家だし、ポジティブだし、けど嫌われていたって過去もある。あんなに人を惹きつけられる要素っていうのはなかなかないよ。素直に尊敬する。
全ては考え方次第…山崎ケイさんのモテ理論とは?
2013年、相方の山添寛とコンビ『相席スタート』を結成し、男女のちょっぴりエロい日常をネタにしたコントや漫才で人気を博す。
気がついたら美人に見えてくるテクニックの持ち主で“モテテクを論理的に解説”することに定評がある、早大出身の高学歴芸人だ。
自信に満ち溢れる彼女の立ち姿や落ち着いたトーンの語り口には、もはや美人ですら勝ち目のないモテオーラを感じてしまう。
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