西野七瀬から志尊淳まで!冬ドラマに「ゆとり」社員多過ぎな件

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』(月曜夜10時、テレビ東京)

都市銀行の法人営業課長に大抜てきされた主人公・原島浩美(真木)が、大胆な発想と行動力を武器に業績不振の支店の立て直しを図る姿を描く。

真木よう子

・元乃木坂46の西野七瀬が冷めた若手銀行員役

左から森永悠希、塚本高史、西野七瀬

乃木坂46を卒業した西野七瀬が、『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』で、卒業後初の連ドラレギュラー出演。

西野が演じるのは、出世欲のない銀行窓口係・松田葉子。何事にも斜に構え、熱く盛り上がるのが苦手な女性銀行員という役柄だ。

よつば銀行台東支店 窓口係 松田葉子(西野七瀬)
やる気ないテラー役がなんとも似合ってるよ。
だけど、個人的には天野アイが良かったよ。
#西野七瀬
#よつば銀行 原島浩美がモノ申す!
#電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 特別編 pic.twitter.com/9UoM54F1Dk

お気に入り詳細を見る

◆『家売るオンナの逆襲』(水曜夜10時、日本テレビ)

2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。

同ドラマは天才不動産ウーマンの三軒家万智が顧客の事情に首をつっこみながらも問題を解決、華麗に家を売りまくる痛快ストーリー。

・鍵村&床嶋2人のやる気なし若手社員も三軒家のGOには反応

前列左から長井短、草川拓弥

鍵村洋一(草川拓弥):テーコー不動産新宿営業所売買仲介営業課の営業マン。生意気でやる気もあまりない今どきの若者だが、そんな鍵村も万智の号令「GO!」には体が動いてしまう。

床嶋ゆかり(長井短):テーコー不動産新宿営業所売買仲介営業課のデスク。若者言葉を多様し、彼女もまた、やる気はあまりない。

ほんとにこんなやる気のない新入社員いんの?ってぐらい家売るオンナの逆襲の新入社員やる気ない笑笑

◆『ハケン占い師アタル』(木曜夜9時、テレビ朝日)

杉咲花演じる派遣社員・アタルが、他人の“あらゆるものが見える”能力を駆使して同僚たちの悩みを解消していくお仕事コメディー。

杉咲のほか、アタルが働くイベント会社・シンシアイベンツの正社員役で小澤征悦、志田未来、間宮祥太朗、志尊淳、野波麻帆、板谷由夏、及川光博が出演。若村麻由美も占い師役でキャストに名を連ねた。

物語は脚本及び一部の回の演出を担当する遊川和彦のオリジナル作品。

・転職を熱望する新入社員役を演じる志尊淳 実は秘めた思いも

志尊淳と杉咲花

品川一真(志尊淳):「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。入社1年目。上野誠治の下についているが、パワハラまがいの扱いを受け、転職を熱望している。

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする