■『パイントグラス』■
イギリスのパブでおなじみの「パイントグラス」といわれる
デザインです。1パイントは568mlになります。
上部のふくらみが特徴で、持ちやすく滑りにくい形状です。
いつもの晩酌もグラスを変えるだけで雰囲気も変わりますね。
■『schooner スクーナ』■
オーストラリアのビールグラスは実に様々な大きさがあり、日本のように生大、生中、瓶ビール、というわけにはいかないのだ。
また同じ名前のグラスが州によって(また時には街によって)異なる大きさとなっていることもあり注文の際には注意が必要である。
だいたいは425ml。日本の生中的存在
■『WECK』■
真ん中がくびれているのでお子様でも持ちやすい形状。一般的なトールグラスと同等の容量で、使いやすいサイズです。木蓋はシリコンシール付き。
個人的には、シリコンキャップがかなり嬉しい。
WECKを愛用している私としては、これ、絶対便利!!なのです。
WECKのドリンクジャーと木蓋。やってみたかった二層カフェオレにハマっています♡
■『マギッソ ピノ』■
伝統的なイギリスパイントグラスに人体工学的要素を融合させて、現代的なデザインに仕上げました
これは便利!積み重ねて収納できるmaggisoのピノ・ワイングラス
マギッソのピノグラスウェアシリーズは、数十年の経験と専門知識を持つガラスメーカーmuurla(ムールラ)が製造。そのガラス製造における高い技術とその品質の高さは世界的に知られています。スタッキングすれば省スペースで収納することができます。
■『大迫友紀 雨音グラス』■
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