独特の歌詞世界とファッションセンス、中性的で中毒性のある歌声
2015年3月にインディーズデビューを果たして以降、“どうせ死ぬなら”“おっぱい”など、センセーショナルな歌詞と迫力あるボーカル、そして歯に衣着せぬ言葉で、同世代の女性を中心に高い支持を獲得
その独特の歌詞世界とファッションセンス、中性的で中毒性のある歌声で各方面から新世代アイコンとその名も高い、今、最も注目を集めるシンガーソングライター。
4月25日にリリースする4thシングル「満月の夜なら」
「満月の夜なら」は満月の夜に溶け合う2人の恋愛模様を表現した官能的なアッパーチューンとなっている
カップリングには、相手へのもどかしい気持ちを詰め込んだミドルナンバー「わかってない」が収録される。
感情を揺さぶる言葉選びのセンスは、中毒性抜群
ソリッドなビートに感情を揺さぶり突き動かすような言葉が乗っかり、聴くものの心を鷲づかみにする。
今年は東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/ 作曲/ 編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花してきた彼女
ラップとロック・ミュージックとの幸福な邂逅、そして新鮮な融合のかたちが『春と修羅』からは感じられる。
中毒性のある声、日常風景を独自の視点で切り取った詞世界
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