中毒性高め!聴きごたえありな新世代女性シンガーソングライターたち

この記事は私がまとめました

ラガモさん

独特の歌詞世界とファッションセンス、中性的で中毒性のある歌声

2015年3月にインディーズデビューを果たして以降、“どうせ死ぬなら”“おっぱい”など、センセーショナルな歌詞と迫力あるボーカル、そして歯に衣着せぬ言葉で、同世代の女性を中心に高い支持を獲得

その独特の歌詞世界とファッションセンス、中性的で中毒性のある歌声で各方面から新世代アイコンとその名も高い、今、最も注目を集めるシンガーソングライター。

「満月の夜なら」は満月の夜に溶け合う2人の恋愛模様を表現した官能的なアッパーチューンとなっている

カップリングには、相手へのもどかしい気持ちを詰め込んだミドルナンバー「わかってない」が収録される。

あいみょん – 満月の夜なら 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

1995年生まれ、横浜出身のシンガーソングライター / ポエトリーラッパー / トラックメーカー。

感情を揺さぶる言葉選びのセンスは、中毒性抜群

1995年生まれ、神奈川県横浜市出身のフィメール・ラッパー/ソングライター。

ソリッドなビートに感情を揺さぶり突き動かすような言葉が乗っかり、聴くものの心を鷲づかみにする。

今年は東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/ 作曲/ 編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花してきた彼女

彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれ、 全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。

ラップとロック・ミュージックとの幸福な邂逅、そして新鮮な融合のかたちが『春と修羅』からは感じられる。

春ねむり「ゆめをみよう」(Official Music Video)

auのcmから春ねむりを聴いてるけど謎の中毒性がある

中毒性のある声、日常風景を独自の視点で切り取った詞世界

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