■『トマソン』■
「どうしてこんなところに階段が!?」と二度見せずにはいられない、奇妙な写真がTwitterに投稿され話題になっている。あなたはご存じだろうか、これが「超芸術トマソン」の世界だ。
全く無用ではないかも知れないけど、その用途がわからない物もトマソンとされているようです。『トマソン大図鑑』によると 21タイプのトマソンが確認・分類されています。
久方ぶりの建築ツアー。
銀座のトマソンを巡る。
無用門好きだなぁ
#トマソン pic.twitter.com/esy0LfaWrh
あなたの家の近くに
「トマソン」はありますか?
都市を構成する柵や階段、扉が
全てが「意味がある」ものではない。
「意味のない」ものは面白さを持つ pic.twitter.com/gavKfWHy8n
バイオミメティクス(biomimetics)、日本語で言えば「生物模倣」、太古から進化し続けてきた生物の体型、色、機能、行動など、さまざまな”歴史的産物”を模倣し、活用しようという技術です。
【堺いきもの紹介】
生き物の特性を利用した生物模倣技術(バイオミメティクス)って知ってる~?痛くない注射器は蚊の針の構造、ヨーグルトがくっつかない蓋は蓮の葉のはっ水構造を利用したものなんだってー!知ってたー?
「堺いきもの情報館」… twitter.com/i/web/status/9…
攻殻には、生物に似たロボットが登場することが多いですよね~。そういった設計のことを、バイオミメティクスと呼ぶらしいです!ボク自身も、クモやカニみたいだったり。
@dstknb バイオミメティクス詳しくないけどわたしも好き!イカなんかありそうだよね、たくさん話したらヒントつかめそう
@tobiranoizumi バイオミメティクスについては、工学系の方が近そうな気はします……。ヤモリテープとか蓮の葉の表面を模したスプレーとか……。
@yuya0123jk バイオミメティクスってやつですよね、新幹線の形状など身近な物にも応用されまくってて面白いですよね(^^)
ただ、進化の過程で生物は車輪を得なかったのは不思議だなぁ。