●最近、何かと議論となっている「職場のタバコ休憩」
喫煙者が黙認されている「たばこ休憩」。
喫煙者に対する風当たりが強くなってきている。
勤務時間中に度々席を外すことに、快く思わないノンスモーカーもいるのではないでしょうか。
●厚労省が受動喫煙対策について「健康増進法改正案の原案」を公表
・「加熱式たばこ」についても原則禁煙の規制対象と発表
【受動喫煙対策】厚労省、加熱式たばこも規制へ
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健康増進法改正案を公表。加熱式たばこを規制対象に盛り込み、飲食店は原則全面禁煙とするが喫煙室の設置を認める。 pic.twitter.com/LemHjBO5rK
近年急速に普及する「加熱式たばこ」についても原則禁煙の規制対象とし、分煙態勢が整った飲食店でのみ喫煙を認める方針を決めた。
飲食店に関しても原則禁煙とするが、空気が漏れない空間で換気設備を整えるなどの基準を満たした分煙用の「喫煙室」を設けた場合は、飲食中でも吸うことを認める。
●そんな中、あるTwitter投稿でタバコを吸う人について「一切採用しない」と宣言
タバコを吸う人について、IT企業の社長がツイッターなどで「一切採用しない」と宣言し、ネット上で賛否両論が起きている。
社長が2018年4月28日、「今後、喫煙者は一切採用しないことを決めました」とツイッター上で明らかにした。
社長は、「法の範囲で個人の生き方は自由です」としながらも、健康や生産性、周囲への影響という点で会社に良いことが何もないと断言
●ネットでは、このニュースに様々な声が上がっている
職業選択の自由は、就きたい仕事にどんなワガママを言っても就ける、とは違う。TOEIC何点以上で応募可、としてるケースと何ら変わりない。┃「喫煙者は採用しません」とIT企業社長が宣言 これは差別?厚労省の見解は.. j-cast.com/2018/05/063275… #スマートニュース
タバコを吸う優秀な人材を要らないとするなら、一企業の1つの選択だと思う。
ただ、個人的にはもったいないなあとは思う。業態にもよるけれど。
「喫煙者は採用しません」とIT企業社長が宣言 これは差別?厚労省の見解は…(J-CAS… twitter.com/i/web/status/9…
「喫煙者は採用しません」とIT企業社長が宣言 これは差別?厚労省の見解は…(J-CASTニュース) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-…
非常に良いことだ
喫煙・禁煙、仕事の選択の自由採用選考の自由!当たり前のことだね!嫌であればいずれも辞めればすむことだ