これはヤバいわ…今話題の”初夏に行きたい”おすすめ国内観光地5選♪

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気になる情報をまとめています。、お気に入りをいただけると幸いです。

tatsubo1208さん

1.ユーシン渓谷(神奈川)

新緑と紅葉のスポットとしてここのところ、SNSなどで丹沢の秘境として紹介され、注目を集めています。

「ユーシン渓谷」という珍しい名の由来は諸説ありますが、大正時代に森林管理小屋の番人をしていた小宮兵太郎が「谷深くして、水勢勇まし」と語った言葉から、湧津と名付けたとも言われています。

その美しい“ユーシンブルー”を1度見てみたいと、観光客も増えてきている「ユーシン渓谷」ですが、実はほとんど観光地化されていません!

玄倉林道の入口にはゲートが設置してあり、自転車を含む車両は通行できないので歩いて行くしかないのです。そこもまた、“秘境”という感じがして冒険心をくすぐられますよね♪

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2.鴨川シーワールド(千葉)

それぞれに豊かな特徴や生態を持つ個体が生き生きと活動し、かけがえのない生命を営む姿は、私たち人間の想像を大きく超え、新鮮な驚きや純粋な感動さえも感じさせてくれます。

鴨川シーワールドが訪れるすべての人にお届けしたいのは、そんな生命の輝きとありのままに向きあい、心と体でふれあう歓びです。

鴨川シーワールドではディスカバリーガイダンス(動物とのふれあい体験)のほか、数々のパフォーマンスプログラムがあります。

イルカのパフォーマンスで次々とくり広げられるハイジャンプやスピンジャンプの高さと速さには、いつも新しい驚きと感激があります。

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3.メタセコイア並木道(滋賀)

マキノピックランドを縦貫する県道には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。

春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に見せる美しい景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し訪れる人々を魅了します。

平成6年、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っています。

このメタセコイア並木道は絶景のドライブルートとして知られていて、車やバイクを問わず春夏秋冬、訪れる人が絶えない人気スポットなのです。

メタセコイア並木をドライブで駆け抜ける爽快感は、まるでドライブゲームの世界に入り込んでしまったような感覚!ついつい窓を開けて走りたくなる道です。

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