トランプ氏が『イラン核合意』の離脱を表明…「最高レベルの経済制裁」を科すという

この記事は私がまとめました

▼イラン核合意とは

イランで2002年にウラン濃縮施設が見つかったことをきっかけに、イランが核兵器を持たないよう、15年7月に米英仏独中ロ、欧州連合(EU)とイランが「包括的共同行動計画」で合意。

このことは、濃縮ウランの貯蔵量を大幅に減らすこと、そして残ったウランも核兵器製造に必要な水準に濃縮しないことも意味する。

▼2017年にトランプ氏は、イランの核合意の履行に疑念を抱いていた

トランプ大統領は、10月13日の対イラン新戦略発表演説で、2015 年イラン核合意審査法に基づき、イランが核合意を適正に履行しているとかどうかの判断について、「認証できないし、しないだろう」と、2017年4月と7月の2度にわたり認証してきたこれまでの方針を180度転換した。

また、イラン核合意の欠陥として、期限が到来すると核開発の制限が解除されてしまうサンセット条項や、イランの弾道ミサイル開発に対応していない点を挙げた。

▼解決策を導くことができない場合、「合意を破棄」するとの発言も

イランと米英仏中ロ独が2015年に結んだ核合意をめぐり、トランプ米政権が離脱の意向を示している問題で、イランのロハニ大統領は6日、離脱は「歴史的な過ち」になると警告した。

ロハニ師はテレビ演説の中で、「トランプ氏がどのような決断を下そうと」、イランには対応策があると強調。「自国を防衛する兵器について、だれとも交渉するつもりはない」と述べた。

▼また、国連の事務総長も離脱しないように呼び掛けた

国連のアントニオ・グテーレス事務総長はBBCとのインタビューで、ドナルド・トランプ米大統領に対し、イランの核兵器取得を阻むための国際合意から離脱しないよう呼びかけた。

トランプ米大統領は8日、米国がイランや欧州諸国などと2015年に結んだ核合意からの離脱を表明した。

▼しかし8日、トランプ氏が核合意からの離脱を正式に発表

核拡散防止条約(NPT)を柱とする国際的な核不拡散体制が揺らぎかねず、中東情勢の緊張も高まりそうだ。

環太平洋連携協定(TPP)や地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」に続き、オバマ前政権が結んだ国際協定を否定する姿勢を鮮明にした。

アメリカが核合意離脱か。
日本の石油商品どうなるの?
戦争になるのかな~(´Д`)

オバマ政権時代のつけを払っている、のか?もうちょい調べないと

トランプ米大統領、イラン核合意離脱を表明 経済制裁再開へ

jp.reuters.com/article/us-aba…

今日は、やはり、アメリカが、イランの核合意から
離脱した事が、国内外で、話題になるんだろうな。

#stby954 #TBSスタンバイ

トランプが反故にしたイランとの核合意。オバマが秘密裡に交渉して合意を発表した時から変だなあと思っていた。歴史的な合意にも関わらず、イラン側は交渉合意後も米国を口を極めてののしり続けていた。合意内容が明らかになるにつれ、これってイランの言うとおり同意しただけじゃないか、と感じた。

▼一方でドイツ、フランスは核合意を支持する意向を示した

ドイツのマース外相は、フランスのルドリアン外相との共同会見で「合意からの離脱を正当化できる理由があるとは思えない」とし、米国に合意にとどまることを訴えると述べた。

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