アフロ
People shop at a Muji store at Kansai International Airport in Osaka, Japan October 28, 2017. REUTERS/Thomas White – RC1D63328E50 (Japan) by 写真:ロイター/アフロ
「ぽち」には「小さい点、少しだけ」と言った意味があり、「ささやかな」気持ちを込める小袋です。そんなふうに、お菓子で気持ちを伝えられたらと、小袋に詰めて、「ぽち菓子」と名付けました。
そんな種類豊富で大人気の無印良品の「お菓子」。自分用に購入しても良いですし、ちょっとしたお礼や手土産にもぴったりなんです。
◎優しい甘さに癒される「こんぺいとう」
無印の金平糖にこりんぱなプランタンみがあって楽しい〜〜(^〜^) pic.twitter.com/PjPGEw9YsK
この時間におやつ食べてる時点でもうダメだ…
金平糖おいしいよ…やっぱり無印良品のやつが1番だね…
ダイエットって何だったっけ??
昔からあるので、日本のお菓子のように思われがちですが、起源はポルトガルのコンフェイトというお菓子です。
ピンク色、黄緑色、オレンジ、黄色、白色とやわらかい色合いでかわいく砂糖に蜜をかけて丁寧に仕あげたやさしい色あいの昔菓子です
◎甘酸っぱく食べやすい「 干し梅 」
無印の干し梅が復活してたぁー(´•̥ ω •̥` )
食感が変わったような気がするけど pic.twitter.com/m2drID7Tvw
復刻(?)した、無印の干し梅(種あり)が無限に食える。ついまとめ買いしてしまうし、無印良品週間になったら箱買いしたい。好き。 pic.twitter.com/i6P513z9Tt