▼『たとえとどかぬ糸だとしても』tMnR
ごくごく平凡な高校生、鳴瀬ウタには、人には言えない秘密があった。それは、実の兄のお嫁さんである薫瑠に恋をしていること。
決して実らない恋だけど、日々の営みが嬉しくて、 その一方で兄との新婚生活を見ていると胸が張り裂けそうで… 彼女は心を押し殺す。そっと心に秘めた恋心が、目を覚まさないように――。
たとえとどかぬ糸だとしても
久々に表紙買いしたけどなんやねん！！可愛すぎるやろ！！素晴らしすぎるやろ！！！
めっちゃ百合やけど！！！
こういうの大好きなんです！！！はい！！！
もーー！！！はよ次の巻でて！！ pic.twitter.com/sIju8l0Vsf
こないだ表紙買いしてしまった｢たとえとどかぬ糸だとしても｣、本当に最高の悲恋で百合だったのでオススメです pic.twitter.com/sQboWdxvAY
「たとえとどかぬ糸だとしても」､表紙の装丁良すぎて買ったら中身も最高だった…
@yukiiti こんばんは！たとえとどかぬ糸だとしても1巻購入させて頂きました！表紙買いした後にtMnRさんの作品と気づいて1人で興奮してしまいました笑
ご本なのですが、内容も絵も本当に素晴らしくてすごく心が揺さぶられました…！！これからも応援しています、頑張ってください☺️✨
▼『ランウェイで笑って』猪ノ谷言葉
身長は、158cmから伸びなかった・・・。藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんな中、千雪はデザイナーを目指す同級生の貧乏男子・都村育人と出会う。自分と同じように夢を持つ育人の姿を見た千雪は、自分の夢を叶えるために動き出す決意をする。
ほぼ表紙買いの「ランウェイで笑って」、すごく良かった。低身長でパリコレモデルは無理と言われた少女と、貧乏でファッションデザイナーを諦めつつある少年の逆転劇。ご都合っちゃそれまでだけど、見せ方が上手い。今月3巻出るので楽しみ。 pic.twitter.com/sjBSrnXJAs
ランウェイで笑って。一巻一話終了時点で感想を書きたいくらいやばい
面白い。さすがフランちゃんがジャケ買いした漫画やで。
