◆「カッコイイ!」ってなる『母の発言』 【2選】
母が「自分へのご褒美♥って表現大嫌い」と言うので、厳しいなあと思ってたら
「欲しいモン手に入れるのに理由や言い訳なんかいらねえんだよ。欲しけりゃ『欲しい』でいいんだ」
って海賊みたいなこと言い出した
母は幼少期の私がテレビでクレヨンしんちゃんを観ることを止めなかったけど、ポケモンを観ることは良く思っていなかったことが昔から疑問だったんだけど、その理由を聞いたら「戦うときは自分の体で戦いなさい」という格闘家みたいなこと言い出した。
@tomatoha831 @tarmee お母さま格好いいです‼️
確かに自分で戦ってませんね
一時期、男子向けの漫画やヒーローものの戦い方が、召喚やら派手な武器やらで、一番体を張って戦っているのがプリキュアだったのを思い出しました。
◆親が”叫んだ”シーン 【2選】
思春期の妹にママが悩まされている
昨夜も食事中、妹に空になったご飯茶碗を出されたママが
「まだ食べるの?」
と訊くと妹が
「おかわりしないデブがいるか!」
と言った。ママは
「あなたね!普通の反抗なら許すけど、そういう人生経験豊富なニューハーフみたいなこと言うのはやめなさい!」と叫んだ
本日無事に定年退職まで勤めあげた父が「自由だぁぁぁあああ!!!!!」と叫びながら風呂場でシャンパンを撒き散らし、今母親にキレられてる。
@toshi9692 シャンパンをぶちまける自由はあるのです。なおセルフ事後処理
フォトショで写真加工の技術を身につけた母が天体観測中に思い出したかのように「お母さん最近人を一人消したよ」って言い出したの多分一生忘れない。
うちの夫は私の父に「娘さんをください」と言いながら何故か松坂牛の超いい肉を差し出し、険しい顔で座ってた父が「エッ何…あ!え!お肉?!えー!ええんでっか?うわーこらええ肉でんな!ウフッ」ってなって完全に本題(と私の存在)を忘れた瞬間を私は忘れない。
◆親の『教育方針』にまつわる話 【2選】
僕は母子家庭で育ったんですが母親から「私は世界に5人しかいない『男がいなくても子どもが産める体の女』なんだけどそれがバレるとお前はCIAに捕まる」と言われてCIAに怯えていました。
同時に「お前は世界に数人しかいない奇跡の子だ」と言われて凄い自己肯定感を貰いました。
@npmshn FF外から失礼。
うちは逆に一人娘を持つ父子家庭です。
経験から、子供が小さいときは、真実を語る事が全て子供の為になるとは思わないですね。
そして、子供に自己肯定感持たせるのもスゴく大事。良いお母さんだと感じます。
僕の父は「本ならば頼めばいくらでも買い与えてくれる」という教育方針でしたので、中学時代は父の検問を通る真面目な本でいかにエロいものを探すかに熱中し、『千夜一夜物語』冒頭の乱交シーン等には大変お世話になりました。今の古代呪術への興味もそんな所からなので、勉強には不真面目さが必要です