人気作の新シリーズも!6月中旬に発売の注目の新作マンガ【2018年】

この記事は私がまとめました

▼『佐伯さんは眠ってる』春原ロビンソン,小菊路よう

どこでも眠ってしまう学級委員長・佐伯さんを描く学園コメディ。あの手この手でバレずに居眠りしようとする佐伯さんと、彼女の居眠りが気になってしかたない、隣の席の時宮のやり取りが描かれる。

佐伯さんは眠ってる(ボクは原作、作画は小菊路さん)ついに発売日です!

5時間目に必ず眠る佐伯さんが眠ったり眠るために頑張ったり眠ったり
単行本だけの書き下ろし「佐伯ちゃんの晩御飯」も収録されています!
これ可愛すぎてすごいです
よろしくお願いします! pic.twitter.com/Nq9VN6QiDP

佐伯さんは眠ってる、ほんとめちゃくちゃおもしろい…!!

↓RT。
『佐伯さんは眠ってる』のレビュー、ありがとうございます!「佐伯さんの推しポイント」という見出しで佐伯さんの可愛さを解説してくださってます。 pic.twitter.com/sLSqrk38QA

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▼『モネのキッチン』にしうら染

「モネのキッチン 印象派のレシピ」は、19世紀のフランスを舞台に、印象派を代表する画家クロード・モネを主人公としたグルメマンガ。

愛する妻・カミーユ&息子ジャンと幸せに暮らしているけれど、主食は豆…。お腹をすかせたモネは親友のルノワールと一緒に…!?

単行本『モネのキッチン』1巻の内容や、登場する印象派画家たちの紹介漫画+相関図を描きました。美術や歴史の知識が特になくても楽しく読める美術史グルメ漫画なので、気になった方は手に取って頂けたら嬉しいです。試し読みはこちら→ akitashoten.co.jp/comics/4253263… #モネのキッチン #印象派 pic.twitter.com/kvVn1RFeYk

#モネのキッチン 読みましたー面白かった!現代でも作れそうなレシピ多くて挑戦したいのもいくつか…!
あと知ってるようで知らない画家たちの生活も見えてとても楽しい!

BADDYのファンアートで知ったマンガ家さんの新刊「モネのキッチン」を有隣堂で買いました。
若き日のモネと家族、画家仲間(ルノワール、マネなど)の交流が描かれています。
展覧会で印象派の絵はあまり見ませんが、モネの絵は好きです。この漫画を読んで久々に美術館でモネの絵を見たくなりました。 pic.twitter.com/jOOmsCNZQX

#モネのキッチン ちらっと読んでみたらお腹が空くので夕飯食べながら読むことにしよう.
自分が食ってる夕飯との差に辛くなるかもだけどw

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▼『金田一37歳の事件簿』天樹征丸,さとうふみや

数々の難事件を解決した天才高校生・金田一一(きんだいちはじめ)は、37歳のオッサンになっていた。

小さなPR会社で働くサラリーマンとして日々を過ごす金田一だったが、ある日、離島リゾートでの婚活ツアーの企画で、かつて「オペラ座館」があった“歌島”に行くことになる。「もう謎は解きたくない」とぼやく金田一は、何も起きないことを祈りつつ上陸するが……。

「金田一37歳の事件簿」読んだ。
普通のサラリーマンとして生活してる金田一が再び事件に巻き込まれる。
高校生の時と違い、社会のしがらみや「もう謎は解きたくない」という苦悩がある中、結局謎解きを始めてしまう金田一は新鮮。
設定をガラっと変えたのでまた1から楽しめる。そんな感じだった。 pic.twitter.com/hOy1nJnGmT

金田一37歳の事件簿なんですが、なかなか面白いです。
少年が単に大人になっただけ中身は一緒でしょう?と思って買うかどうか迷っていましたが、
読んでみると確かにそういう点もありますけど、
大人という立場での観点でやり取りがあるので、面白いです。

▼『不死の稜線』八十八良

同作は人が老衰以外で死なず、車にひかれても銃で撃たれても無傷で“復活”する世界を舞台に描かれる「不死の猟犬」の新シリーズ。

“復活”することなく死んでしまう異端の存在“ベクター”を取り締まる警察の視点で描かれた「猟犬」から変わり、「稜線」ではベクターの視点でストーリーが展開される。

不死者の国が舞台のドラマ、1つの愛から始まる新シリーズ「不死の稜線」1巻 natalie.mu/comic/news/287… pic.twitter.com/hLbC1HWB8t