嘘でしょ…PCで昔のプレステタイトルが遊べるようになってる

この記事は私がまとめました

・プレステで流行っていた塊魂が帰ってくる

バンダイナムコエンターテインメントは、ニンテンドースイッチ/Steam対応ソフト『塊魂アンコール』に関して、ニンテンドースイッチ版の発売日を12月20日

画面が美麗になっただけではなく、操作性や難易度も過去作を参考にゲームバランスを向上させており、さらに快適にプレイできるように

・この「Steam」版というのがPCゲームのことらしい

大手ゲームメーカーの作品から、個人や小規模ディベロッパーのインディーズゲームまで、幅広いPCゲームが販売

利用することで、オンラインストアを通してのソフトウェア購入、プレイヤー間の通信対戦、ゲームのバージョンアップなどを行うことができます。

「Steam」で購入したゲームは、登録したアカウント(登録は無料)のライブラリで一括管理される。ライブラリに登録されたゲームは、インターネット環境と「Steam」をインストールしたどのPCからでもインストールとプレイが可能。

・Steam版が採用される背景

最近のテレビゲームには、マルチプラットフォームが当たり前になってきました

家庭用ゲーム機におけるマルチプラットフォームという語は汎用コンピューターにおける意味とは異なり、ある一つのソフトウェアを各ハードウェア向けにそれぞれ別々に開発することを意味する

クロスプラットフォームプレイがユーザーの購入決定に影響を持つかどうかはともかくとして,業界内にはプラットフォーム間の障壁はまもなくなくなるだろうという見方が存在する。

Steamは?

パッケージやディスクなどの物理的なメディアもいらず、商品流通にあたってはSteam以外の中間業者を挟むことなく販売できるため、販売価格が安く設定でき、開発者が得られる利率も多い。

・かつてのタイトル「クラッシュバンディクー」も遊べるらしい

『クラッシュ・バンディクー』、『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』、『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周』の「リマスタープラス」。

『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!ボーナスエディション』では、好評配信中の高難易度ステージ「あらしのこじょう」に加え、新たなボーナステージ「きんみらいステージ」が追加収録

・鬼武者、デビルメイクライといったカプコンのタイトルや

2001年にPS2向けに発売された、戦国を舞台に鬼の力を持つ侍と、怪物を操る織田信長らの戦いを描いたアクションゲーム『鬼武者』

シリーズ1作品目にして全世界累計200万本を突破した人気作であり、かねてからリマスター化を求める声が多かった。

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