2018年も後半に差しかかろうとしています。
みなさん、この半年どんな本を読みましたか?
せっかく読書するなら「何か得るものがある」本を読みたいですね。
そこで2018年上半期、多くの人に響いた『自己啓発』本を紹介します。どれも得るものが多い本ばかりです。
子供の頃読んだあの名作。大人になって読み返すとまた別の視点から楽しめる一冊
■君たちはどう生きるか |吉野源三郎
「君たちはどう生きるか」を読んだ
またじっくり読み返すけれど、名作と言われるものは
時代とか世代とか超えて伝わるものなんだな。
辺りはまだ暗い闇に包まれている中、『君たちはどう生きるか』を読んだ。
「自分がいい人間になって、いい人間を一人この世に生み出すことは、僕にでも出来る」
「すべての人がおたがいによい友達であるような、そういう世の中が来なければいけない」
コペル君に背中を押された気がした。
夜は明ける。
著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。
それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。
・この作品が改めて注目されるきっかけとなった『漫画版』
■漫画 君たちはどう生きるか |羽賀翔一 原作・吉野源三郎
余談ですがマンガ本の、君たちはどう生きるか を読破しました!わたしが真剣にこんなことを考えるようになったのは高校卒業時期、大学生の頃だったろうか、、と。もっとはやく会っていれば多分今の仕事はしてないんだろうな〜って思います。ステキな内容で感動して不思議な気持ちなのです( ; ; )
「君たちはどう生きるか」って漫画読んだけど、どう生きるかとか言われても大きすぎて想像しにくい
それよりも瞬間をどう使うか考えた方が分かりやすくていいかな
ああ、ムダなツイートに使ってしまった
「君たちはどう生きるか」
漫画で読みやすいし、同世代に
ほんとにオススメしたい。
今まで読んだ作品の中で1番
考えさせられた。
「君たちはどう生きるか」漫画読んだ。41歳10ヶ月の私が、50くらいまでには隅々まで理解したいテーマでありました。まだまだひよっこです。
自分の強みを活かしたい方に。『特性テスト』から『その活用法』まで充実の一冊
■さあ、才能に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 |トム・ラス (訳・古屋博子)
さあ才能に目覚めよう。
ストレングスファインダー2.0読破
これは面白い、分析は今からだけど我が子も大きくなったら受けさせよう。
三つ子の魂百まで先人達のことわざの凄さを改めて認識しました。 pic.twitter.com/EQFeX2NcPu
皆さんのツイートを見て、ストレングス・ファインダー受けてみました。的確に自分の特性が結果に出て面白い弱みと思ってることが強みにもなっていて。活かしていきたいです
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 amazon.co.jp/dp/4532321433/…
【自己理解最強!】
職場で #ストレングスファインダー って言葉をよく聞くようになってきて、嬉しい。
日々よく接するスタッフには「さあ、才能に目覚めよう新版」を配り尽くそうと思う。
スタッフの資質を集めたいという収集心(資質3位)が発動中 pic.twitter.com/G7dqE9DJc7
ただ資質のイラストが描きたくて、記事書いたみたいなところある( ・∀・)笑
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』で性格診断テスト(ストレングス・ファインダー)受けてみたら当たりまくってた!
#ストレングスファインダー
#ストレングスファインダーイラスト
subcul-girl.com/Strengths pic.twitter.com/JCixIkDxtc