親の七光りじゃない！あの芸能人の娘たちが絶賛されまくってる件

歌手の長渕剛の長女・文音

2008年の『三本木農業高校、馬術部』で、女優デビューでいきなり主演をつとめあげた文音。

2012年9月、ニューヨークへ約1年半で演劇留学した

文音（３０）は高島について「動じない。何があろうともぶれない軸が見える。女優として、人間として惚れている」と絶賛。

逆に、高島からも「とにかく明るい。テンションがとにかく高い。こっちもつられて高くなっちゃう。喜怒哀楽がはっきりしていて、一緒にいて楽。歳の差を感じない」と称賛されると、文音も「ありがたいです。２人で褒め合って変な感じになちゃった」と照れ笑い。

女優・多岐川裕美の娘である華子

１１年１月には松方弘樹さんと女優の仁科亜季子（６４）の長男で、俳優の仁科克基（まさき、３５）と結婚。２世タレント同士のカップルとして注目を集めたものの、１２年１０月に離婚した。

2016年4月からは母の多岐川裕美が所属する事務所に移籍し、芸名も“多岐川”を外して再出発していた。

多岐川裕美（６７）の娘でタレントの華子（２９）が２１日、日本テレビ系「１周回って知らない話」に出演

17年末から週1回のパーソナルトレーニング、週2回のホットヨガに通い、肉体改造に取り組んでいるそう。

華子には、「誰がなんと言おうとナイスバディ」「このボディは2世だからといって手に入れられるもんじゃない」「メリハリがあって素晴らしい」などと、日ごろのトレーニングの成果を認める絶賛コメントが殺到。

お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多華丸（４７）の次女で、中学３年生までの成長期限定アイドルユニット・さくら学院の岡崎百々子（１５）が２４日、東京・中野サンプラザで行われた卒業ライブに出演

父親譲りの舞台度胸がある岡崎は得意の英語力を磨くため海外留学し、同時にミュージカルや歌のレッスンも受けるという。

岡崎は、「卒業してから留学するので、みんなにはだいぶ長い時間会えなくなるけど、今までありがとう。父兄の皆さんに恩返しできるようなスーパーレディーになります」とコメント。