◎イルミネーションが見たい！夏らしいアイデアも素敵ですね。
▼MIDTOWN LOVES SUMMER 2018
東京ミッドタウンは、2018年7月13日(金)から8月26日(日)までの期間、夏イベン『MIDTOWN LOVES SUMMER 2018』（ミッドタウン ラブズ サマー）を開催いたします。
今回は、芝生広場を舞台に「光と霧のデジタルアート庭園」が登場し、“縁側”に腰を掛け、霧で包まれた幻想的な庭園を鑑賞できます。
「日本の夏の涼」をテーマとして、日本の夏の風物詩である「花火」「足水」「風鈴」を都心ならではのスタイルで体感できるイベントです。
▼東京タワー「天の川イルミネーション」
「天の川イルミネーション」は、メインデッキ1階に「”天の川”が流れる夏の夜空」を表現する、幻想的な”夏の風物詩”イベント。
場フロアの天井には青い光を放つイルミネーションが張り巡らされ、幻想的な空間を演出。
まるで彦星の織姫の再会を祝福しているイメージのとってもロマンチック
▼ギンザシックス、デジタルアート「呼応する木々」
デジタルアート空間「チームラボ：呼応する木々 in GINZA SIX GARDEN」が、東京・銀座の商業施設ギンザ シックス(GINZA SIX) 屋上庭園に登場。
都内初開催となる同作品は、人々の存在によって変化する光と音のデジタルアート空間を銀座のど真ん中で展開する。
屋上庭園の向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうの方に人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識するだろう。
鑑賞者が近くを通ると、光の色を変化させ、色特有の音を響かせる。
チームラボのデジタルアート、ギンザ シックス屋上庭園に – 「呼応する木々」光と音が連なる幻想空間 – fashion-press.net/news/40952 pic.twitter.com/k24JkskvJo
▼五感で楽しむ“江戸の涼”、アートアクアリウム
「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ～江戸・金魚の涼～ ＆ ナイトアクアリウム」では、昼と夜で表情を変え、幻想的な“涼”空間を演出。
生きる金魚を中心にライティング、映像、音楽、ストーリーによって幻想的で艶やかなアクアアートは非日常感が楽しめます。
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