▼芸能界の御意見番
デビュー当時のキャッチ・コピーは「和製リズム・アンド・ブルースの女王」。
デビュー当時の芸名秘話を告白
「当時は世界に出ていく、エルビス・プレスリーとかと一緒にステージを行えるようにと、カタカナ＋漢字という名前が多かった。ペギー葉山さんとか」と和田。
「マーガレット和田に決まったんだけど、夜の生放送のテレビ番組で和田アキ子と本名で紹介されて、そのままになった」と話した。
どうでもいい。
っつうか、その芸名でデビューして欲しかった(切実)
>> 和田アキ子「マーガレット和田」という芸名でデビュー予定だった – ライブドアニュース news.livedoor.com/article/detail…
’75年に発売されて大ヒットした『なごり雪』を歌ったイルカ。
でもなぜ「イルカ」なの？
女子美術大学のフォークソング同好会に在籍していた当時、皆がギターケースを持って帰る姿を見て「イルカの群れみたい」と言ったのがきっかけ。
次回のサークルで「こないだアナタ、イルカって言った子でしょ？」と言われ、そこから愛称が「イルカになっちゃった」上、そのまま芸名となった。
イルカは「アシカとかいろいろ言わなくて良かったわよねって。トドとか」と、しみじみ語っていた。
イルカさんの名前の由来をサワコの朝で初めて知った。
フォークソングサークルに入ったイルカさんが、ギターケースを持って歩いてる先輩達を見て「わーイルカの大群が泳いでいるみたい」と言ったのがきっかけだそうです。 pic.twitter.com/mShHatDZS5
近年、多数の作品に出演する個性派役者にして名バイプレイヤーとしても欠かせない存在となった。
高校生の頃に「ひじき」というあだ名がついた
高校の時には、傍若無人な別のヤンキーの友達に「もう遊びたくない」と手を切ろうとしたところ「ふざけんな」とキレられ、ぶん殴られたこともあったという。
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