●『産後、つらくなったら読む本』 やまがたてるえ
「手を抜く」「人に頼る」ことが苦手で、ついついがんばりすぎちゃうママのお手伝いをします。心も体も、ふんわり軽くなれる本です。少しだけ自分のための時間を作ってみましょう。
「産後、つらくなったら読む本」を読む。産後のあの不安定さは何やったのか…という疑問解消。難産やったのは何が悪かったのか、死ぬかと思ったっていまだにベッドの上でプルプルしてたけど難産に耐えて命を産んだ自分を褒めてあげましょう!って書いてあって泣けた。
『産後、つらくなったら読む本』(やまがたてるえ著)温かい本。「心は複雑なようで、実はシンプルだと思います。素直に感情を表現して、思いを伝えていければ、複雑にならずにすみますし、自分を責めることもありません。そのためには、自分を許す心を持つことが大切」思い当たるし、育児に限らずだ。
●『ワタシはぜったい虐待しませんからね!』 あらいぴろよ
幼少期にDVにあった子ども(著者)が親になったら・・・自分は絶対に虐待しないと誓った著者が、育児をしていく中で悩み葛藤しながらも自分自身について考え、答えを出していく。
#あらいぴろよ さんの「ワタシはぜったい虐待しませんからね!」、読み終わりました。
共感できるところが多くて泣きながら読みました。
読み終わった後すぐに、家族が帰って来たので1人で色々考えることが出来なかったので、また読み返したいと思います。 pic.twitter.com/IcYK5h88QJ
定期的に
ワタシはぜったい虐待しませんからね!
を読む。
息抜きに出かけた本屋で目に止まったあらいぴろよさんの『ワタシはぜったい虐待しませんからね!』。ぐっと涙をこらえなければ読めないほど鋭い考察に満ちた内容なのに、ピンクの背景にネギを持って笑う人が表紙というライトさ。ぐぬううな日々に、寄り添ってくれる本。 pic.twitter.com/EVPndd49rg
シアワセだけじゃ、産めません……。「しんどい」気持ちにそっと寄り添う、ママたちの味方の一冊。
これ読んでたら涙出てきた。私自身産後鬱になり死にたいとまで思ってた。子供も可愛いと思えず最低な母親だな…って。「出産おめでとう」と簡単には言えない/『れもん、うむもん!――そして、ママになる――』はるな檸檬さん【後編】 wezz-y.com/archives/32147 @wezzy_comから
れもん、うむもん! ―そして、ママになる― amazon.co.jp/dp/4103365129/…
これすごいためになった!産むのは私じゃないけど妹に読ませよう…
つわり・休職・出産を経て、日々の家事・オムツ替え・夜泣き・義母との葛藤・ダンナの世話・・・。あなたの妻が、なぜいつもイライラしているのかがこの1冊でわかります
これは妊娠中に夫婦で読むべきものだ。我が家のことを書いている?!と思うくらい離婚騒動につながってしまった原因がたくさん書いてある。
出産・育児ママのトリセツ 〜「子どもができて妻が別人になりました」というあなたへ amazon.co.jp/dp/4907902131/… #Amazon
この本、ほんとオススメ!
「出産・育児ママのトリセツ」ツイッター形式で書いてあるのもおもしろいよー twitter.com/harukainana/st…
この本良かった!新米ママの気持ちの変化や大変さのポイントが言語化されてて新米パパと一緒に読むと良い本。表現も面白い→「出産・育児ママのトリセツ〜「子どもができて妻が別人になりました」というあなたへ」を本棚に登録/ booklog.jp/item/1/4907902… #booklog