次のW杯は主役…今から押さえたい海外で活躍する若手選手たち

この記事は私がまとめました

・オランダフローニンゲンに完全移籍する堂安律

フローニンゲン(オランダ)に所属する堂安律が、イタリアのスポーツ紙『Tuttosport』がヨーロッパで最も活躍した21歳以下の若手に贈る賞「ゴールデンボーイ」の候補にノミネート

現在20歳の堂安は、欧州初挑戦ながら公式戦31試合で10得点4アシストを記録。サポーターズクラブが選出する年間最優秀選手賞を受賞していた。

・「まずはA代表に入ることを目指したい」

移籍1年目でリーグ戦9得点と飛躍したが、ワールドカップ(W杯)ロシア大会は代表入りが期待されながら選外に終わった。

5月にオランダから帰国した際、W杯について「選ばれたら考える」と発言していた。

「はい、もう次を見るしかないので。来年の1月にはUAEでアジアカップがあるので、それに向けての準備を今からやるしかないと思っています。」

「オリンピックを下に見ているわけではなくて、まずはA代表をいつも見ていないとダメだと考えています。上を見て損はないですし、上をしっかり見ることで自然とオリンピックもついてくると思うので、まずはA代表に入ることを目指したいです。」

次世代を担う日本のエース「堂安律」。
彼がケイスケホンダの思いを受け継いでくれるだろう。 pic.twitter.com/m7AUcCNtog

日本代表惜しかった。

でも良く頑張った。

今までで1番批判した代表だったけど
最後は感動した。

胸張って帰ってきて欲しい。

そしてよく聞け世界よ!

日本には堂安律がいる。
日本には久保建英がいる、

震えて待ってろ‼️

・ベルギーリーグでプレーする大型DF冨安健洋

冨安は1998年生まれの19歳。福岡の下部組織出身で、U-15とU-18を経てトップチームへ昇格した。

東京五輪世代の大型プレーヤーは、日本サッカーの将来を背負って立つ可能性を秘めている。

J2アビスパ福岡では元日本代表の井原正巳監督の薫陶を受け、19歳の若さで海外移籍を果たした。

身長188センチの恵まれた体格を生かした守備だけではなく、ボランチも務めた足元の技術や百戦錬磨のFWも駆け引きで封じるクレバーさも持つセンターバックになった。

この舞台にアビスパ福岡から選手出したいよなーーー冨安健洋をW杯で応援したいよなぁ!!

次の世代の話が増えてきたけど、シント・トロイデンの冨安健洋とかも今後さらに注目されそうやけど、個人的にはベガルタ仙台の常田は素材としてかなりおもしろいと思うけどね、CBなら。

・ハンブルガーSVに所属するFW伊藤達哉

ハンブルガーSV(HSV)に所属する伊藤達哉は、第29節のシャルケ戦、地元メディア選出のマン・オブ・ザ・マッチに輝くなど大活躍。

激しいフィジカルコンタクトが当たり前の舞台で、伊藤は小刻みなボールタッチとスピードを駆使し、常に仕掛ける姿勢を崩さない。

ティッツ監督にとって、今シーズン途中にトップに引き上げられた伊藤は、HSVの攻撃に欠かせない存在とのこと。

「イトウの一対一におけるクオリティーは並外れているし、(今回も)素晴らしいプレーを見せてくれた。我々は、彼を常にペナルティーエリア内で生かすよう試みるべきだね。彼はいつも、その素早い方向転換で危険な状況をつくり出せるからだ」

本田、川島、長谷部、岡崎は年齢的に代表引退か。
中村航輔、中島、伊藤達哉、小林祐希は招集してほしい。
左サイドバック不足

4年後のワールドカップ
中盤は柴崎、大島、井手口、三竿などが予想されるが、正直ボランチは今の時代少なくとも1人は180越えの選手が欲しい。
アタッカー陣で有力な中島、堂安、
伊藤達哉、三好、久保裕也、久保建英
はいずれもサイズの小さい選手。

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする