YOSHIKIも称賛!…夏フェス参戦の高畑充希『紅』の歌声が話題

この記事は私がまとめました

ラガモさん

近ごろ、いろいろ話題になっているあのCM

ずば抜けた歌唱力の彼女、2007年には15歳で歌手デビューも

2005年に『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバックpart2~屋上の天使』のオーディションで、9621人の応募者の中から主演に選ばれ女優デビュー。

その後、ミュージカル『ピーターパン』で8代目ピーターパン(07~12年)を演じる傍ら、

コブクロの小渕健太郎に魅入られて、「みつき」の名前で2007年に歌手デビューするなど、その歌唱力は折り紙付き。

初めて、みつきさんの声を聴いた時、何か内に秘めたものを抱えたままじわじわと届ける、独特な世界に引き込まれました。

みつき – 大切なもの

そんななか、「紅」の作詞作曲を務めた X JAPANのリーダー

YOSHIKIが8日、自身のツイッターを更新し、話題になっている女優の高畑充希がNTTドコモのCMで熱唱するX JAPANの代表曲「紅」についてコメントした。

YOSHIKI ファンからもさまざまなコメントが

YOSHIKIのツイッターには「今度YOSHIKIさんコラボしてください!」「いつか、コラボを」「レディースXのvocalに充希ちゃんはどうですか」などと、2人の共演を期待する声も多く見られている。

@YoshikiOfficial すごいですよね歌唱力にビックリです✨

@YoshikiOfficial YOSHIKIさん、高畑さんの紅は衝撃でした!ミュージカルで鍛えたパワフルで澄んだ歌声、とっても素敵です
紅を知らない方がこのCMをきっかけにXJAPANの曲に興味を持って欲しいですね

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