ドラマのたび何者?と話題に…『高嶺の花』出演の峯田和伸とは

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ラガモさん

7月11日スタートのドラマ「高嶺の花」

『#高嶺の花』番組ホームページが本格始動!!

第1話の本編映像を使ったPR、ストーリー、相関図が追加になってますので、今すぐチェックして下さいね☆
本編映像は、本日初公開です!
ntv.co.jp/takanenohana/

#石原さとみ
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華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌、キャリア、財力、家柄、さらには圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた主人公・月島ももを石原さとみが演じ、彼女と恋に落ちる平凡な自転車店の店主・風間直人を峯田が演じる。

石原の演じる名門華道家と、峯田が演じる自転車店店主との“超・格差恋愛”が見どころ。

平凡な自転車店の店主・風間直人を演じる『峯田和伸』とは?

峯田といえば、心情をストレートに伝える情熱的なミュージシャンとして知られている。

“ゴイステ”は、青春時代の若者の甘酸っぱい思いや心の叫びをパンクロックにのせて歌うスタイルで、モヤモヤした若者たちに絶大な支持

2003年1月、ゴーイング・ステディを突然解散させた峯田和伸(ヴォーカル/ギター)が、当初ソロ名義の「銀杏BOYZ」として活動。

全キャリア通して初の日本武道館ワンマン『日本の銀杏好きの集まり』。

当然チケットはソールドアウト

【ライブレポ】エモーションたっぷりの歌声を突き刺した、銀杏BOYZ初の武道館公演。どれだけ会場がスケールアップしようとも、峯田は一人ひとりの人間に歌を届けようとするスタンスを崩さなかった。
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#銀杏BOYZ #EMTGMUSIC pic.twitter.com/MLYGoIlcfP

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”情熱的”なゆえ、伝説化される行動も

峯田はステージ上でつい全裸になってしまうクセ(パフォーマンス?)があり、過去に何度も書類送検の憂き目にあっているが(それでもまた何度も脱ぐ)、そのことが峯田を伝説化される要因のひとつとなっている

すごく盛り上がって、舞い上がって脱いでしまったこともあると思いますが、峯田さんが裸になってしまったときは、“ライブ会場の舞台監督が嫌いだから”だったり、そのための“抗議”的なことも多い

ツアー公演中、見境のない激しいステージ演奏を続けた結果、峯田は二度の骨折と、それにともなう1ヶ月の入院及びリハビリというアクシデントによりツアーが延期、更に再延期する箇所もあった

そして音楽活動のかたわら、2003年に俳優デビュー

そんな峯田が役者デビューをしたのは2003年。『アイデン&ティティ』で、主人公のロックミュージシャン役に抜擢されたのだ。

本人曰く、それまで俳優のオーディションを受けたこともなく、演技経験も一切なかったというから驚きだ。

原作の大ファンを公言する銀杏BOYZのボーカル峯田和伸を主演に向かえ、映画化

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