◎『パニくる!? パニック障害、「焦らない!」が効くクスリ。』 櫻日和鮎実
ある日、コミケで心臓がバクバクに!!?突然、パニック障害になってしまったマンガ家の実話エッセイマンガ。マンガ家の身におきた、本当にあった大変なお話。
『パニくる!?』ですが、装丁を担当させてもらえることになり、序盤まででしたが読んだ後にこれは当人もだが周りの人間が読むべきと思いました。しかも読んで症状に思い当たる人も多いはず。休みましょう!無理すぎることからは逃げましょう。
櫻日和鮎実先生の『パニくる!? パニック障害、「焦らない!」が効くクスリ。」
こないだ買ってから何回も読んでいる。
とても分かりやすい!これはもっともっと多くの人々に読まれてほしい…パニック障害関係ある人もない(と思ってる)人も……
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パニくる!?読みました。分かりやすいし、コミカルに描かれているからサラッと読める作品です。でも、内容は深い
個人的に「俺は赤ちゃんだ!」くらいの気持ちでっていうのが本当に共感で、他の障害を持つ方にもそれくらいの気持ちでいてほしいと思います!悩み過ぎたら身体に毒☠
#パニくる pic.twitter.com/FaK8rutXrF
ド貧乏だった子ども時代。だけど、優しくて凛とした祖母が、いつもそばにいてくれた。その祖母がやがて認知症になり、介護をすることになった時、孫の心に募るのは――。
しかばね先生「祖母の髪を切った日」、最近買って良かった本の筆頭だ。他人事でない人も多いだろう。。ひたすら共感し、そしてひたすら涙が止まらない。
しかばね先生さんの「祖母の髪を切った日」めちゃくちゃ良かった〜! 子育て中の友人の「育児と介護は似てる」発言で感じる絶望からのラストシーン本当に素晴らしい(絵も)。
WEBで読んでた分もあるけどコミックスで一気読みすると迫力がちがった pic.twitter.com/jWy4wARxTM
『祖母の髪を切った日』読んだ。認知症の祖母の介護と向き合う作者の心情を赤裸々に描いたエッセイ漫画。祖母に対する憤りや世間体など負の感情と真正面から向き合っており、読んでる側も気持ちがざわつく。キャラクタ化された作者のビジュアルでショッキングに描かれる感情表現が特徴的。 pic.twitter.com/jJv0uyzsvk
LINEスタンプ「舞台追っかけ女子」が人気の著者による、舞台追っかけ女子たちの日常あるあるコミックエッセイ。
LINEスタンプを愛用させていただいている、農家のあいこさん( @nokainko )の本『舞台追っかけ女子 推しが元気でごはんがおいしい』読んだ!!
「そうそう、わかるーー!!」って心の中で叫びながら昼休みに読んだんだけど、友達から返ってきたら、声出せるところでちゃんともう一回読みたい(笑) pic.twitter.com/NSTsYNgb8r
そういえば、畑ヶ中あいこ先生の【舞台追っかけ女子~推しが元気でごはんがおいしい~】買いました。
絵が可愛いのと、刀で2.5次元舞台に足突っ込んだ新参なので読んでて楽しかったです( ・∇・) pic.twitter.com/RXcFzB3UFT
昨日CDジャーナルと一緒に畑ヶ中あいこ先生の「舞台追っかけ女子」というマンガも買いましたが…身に覚えのある状況ばかりで うわああああ ってなってしまった。以前買った「浪費図鑑」に載ってた舞台オタ(若俳オタだったかな?)より共感できて草しか生えねぇwww