泣きそうになる…あの人気芸能人が告白した『苦悩』とは?

この記事は私がまとめました

canty0628さん

▼人気ドラマ『「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」』で主人公を務める

「クロサギ」(06)で主演を務め、同作の劇場版(08)で映画初主演。その後もTVドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」シリーズ(08、10)や「ブザー・ビート 崖っぷちのヒーロー」(09)で活躍。

しかし役を演じるにあたり苦悩もあったという

山下は「胸がいっぱいですね。『コード・ブルー』の藍沢を始めたのは、23歳くらいの時だったんですけど、『芸能の仕事ってなんなんだろう』というすごく葛藤があって」と告白。

「『コード・ブルー』で演技をしていても、どんどん重症患者が僕の隣を通り過ぎていくわけですよ。でも、僕は実際助けることはできないし、『何やってんだろ、俺』となったんです。

ある視聴者から「放送を見た子どもが、ドクターになろうと一生懸命勉強しています」という声が届くと、「僕にできることは、こういうことだなと『コード・ブルー』が気づかせてくれた」と実感したのだとか。

▼近年バラエティ番組にも進出している

予想に反する面白トークでテレビのバラエティ番組に引っ張りだこの歌手。

2007年、SoulJaのシングル『ここにいるよfeat.青山テルマ』で一躍注目を集め、翌2008年リリースの『そばにいるね』が55万枚の売り上げを記録。

しかし当初はバラエティ番組には出られなかったという

以前は「バラエティが大好きすぎてNGにしていた。失礼でおこがましい。けっこうバカだし。これを受け入れてくれるのか」と思っていたという。

08年に「そばにいるね」が大ヒット。その影響から「そばにいるね、の青山テルマをけなしてはいけないと責任感があった」という。

「昔はネイルとか着る服も指定されていた。青山テルマっていう作られた人に、私が寄り添っている感じだったから、自分がやりたいようにしないと無理と思った。一時期(歌手を)やめようかなと思った時期があって、初めて言うんだけど」

「それだったら、もう一回自分がやりたいようにやってみようってなった。そこからまた(仕事が)楽しくなった」と“バラエティー解禁”の理由を語った。

昨日もさんま御殿見てて思ったけど、青山テルマってあんなキャラだったっけwwwまぁ売れた当時の歌うたってるとこしか知らないけど、しゃべったらあんな人だからびびるwバラエティしか見てない人は彼女が歌手だってわかってるのだろうかwおもしろいけどちょっと口悪いねw

最近というかバラエティとかで大暴れするようになってからの青山テルマ、
マジで好き。

▼昨年「35憶」のフレーズで一世風靡した

そんな人気のブルゾンちえみにも苦悩が

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする