■ファッションセンターしまむら
株式会社しまむら(SHIMAMURA Co., Ltd.)は、日本の主に郊外を中心に多数の店舗を持つ衣料品チェーンストアを展開する会社
最も知られている「ファッションセンターしまむら」の他、「アベイル」「バースデイ」「シャンブル」等複数の店舗ブランドを持つ
大阪にて。
東京でも大阪でも、いつもしまむらへ♀️良い買い物できたー良き良き♡ pic.twitter.com/eviiXJvfpq
実家くるといつもしまむら行くww がっちりふなっしーとコラボしていて笑った。千葉県のしまむらだからってことじゃなくて全国的なのかしら?店内アナウンスまであのテンションのふなっしーだったので真顔で買い物できなかった。
@K423_ 安いしサイズ沢山あるし
私はしまむらとAvailよく行くな。
男物も沢山あるけ、オススメ!
アフロ
Yusaku Maezawa, the chief executive of Zozo, which operates Japan’s popular fashion shopping site Zozotown and is officially called Start Today Co, speaks at an event launching the debut of its forma… by 写真:ロイター/アフロ
ZOZOTOWNは7月9日、「ファッションセンターしまむら」のページをオープンした。
しまむら初のオンラインショップで、実店舗がないエリアの顧客や来店が難しい顧客への商品提供を狙う。
オープンを記念して、ZOZOトップページのジャックやオリジナル漫画の公開など、ちょっとしたお祭り状態になっています。
■そんな「しまむらの業績」が転落してた
しまむらに危険な兆候が見え始めている。2018年3―5月期決算では本業の儲けを示す営業利益が前年同期比31.7%減の71億円
既存店売上高は、前年を下回る月が目立っている。特に6月度が前年同月比11.7%減、5月度が同7.7%減と大幅な減収だった。
「既存店売上高」は、ファッションセンターしまむらのそれは今年の2月から6月まで5ヵ月連続で前年割れが続いている。
いったいなぜしまむらの業績は悪化してしまったのか?
■一つは商品の絞り込みにある
不振の要因の1つが、店頭のアイテム数や在庫を絞り過ぎたことだ。同社は昨年度までの3年間、「変革」をテーマに売り場の整理を進めてきた
商品単価が下落する中で売上高を確保するため、とにかく数を売ろうとした時期が過去に続き、各店舗の抱える在庫が膨らんだからというのが理由です。
“しまらー”の楽しみを奪うがごとく、16年以降、商品点数の絞り込みを開始、多様な品ぞろえがなくなったという声も少なくない。
衣料品の種類を減らした。その一方でコア商品の在庫はしっかり確保し、1種類あたりの販売量を多くすることで全体の売り上げの底上げを図った
ついでに。よく利用する「しまむら」も最近は商品の展開を変えてきている。大きいサイズの服も取扱量が減った(笑)そして在庫量や商品の品揃えが店舗によってえらく異なる(笑)
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