キャラが濃い!…慶應大学出身20代の『女性ミュージシャン』たち

この記事は私がまとめました

ラガモさん

現役女子大生シンガーソングライター

キーボード弾き語りスタイルで活動している女性シンガーソングライター。

2016年にヤマハグループの音楽コンテスト『Music Revolution 第10回東日本ファイナル』で約3,000組の中からグランプリを獲得。

2018年2月7日メジャーデビューアルバム『ぺっとぼとリテラシー』をリリース。

表題曲をはじめ「海水掛け合いっこ」「コレクション of コネクション」の3曲を収録。

いずれも”夏”を意識した楽曲で、”ましのみ”らしいストレートではない観点からのサマーソング。

【ましのみ】どうせ夏ならバテてみない?(ほぼFull.Ver)【MV】

ましのみとかいうSSWええやんと思って調べてみたらミューレボグランプリとか慶応在学とか出て来て椅子から転げ落ちた

“ひがみソングの女王”の異名を持つ

1990年12月18日生まれ、神奈川県横浜市出身

寝ること食べること飲むことが大好きな27歳。

幼少期をドイツでのびのびと過ごし、積み木崩しのような思春期の後、音楽活動をはじめる。

2012年の「むすめ」から3年連続で神戸女子大学CMソングに起用され、関西を中心に反響を呼ぶ。

共感を得やすい独創的な歌詞は、TV番組に出演した際に話題となり、「ひがみソングの女王」の異名を持つ。

このアルバムにはNHK「みんなのうた」のために関取が書き下ろした楽曲「親知らず」のほか、LUCKY TAPESが参加した「三月をこえて」、おかもとえみ(フレンズ)参加の「彗星」など全10曲を収録。

miwaと関取花って同い年で二人とも慶応卒なんだね。キャンパスは全然別みたいだけど。神奈川県出身というのも共通してるし容姿も微妙に被るよな。

6月には、すべてをさらけ出した写真集も刊行

「水曜日のカンパネラ」のボーカルであり、美女・才女・ファッションアイコンと数々の顔を持つ

コムアイと作・編曲のケンモチヒデフミ、そしてDir.F(ディレクター・エフ)の3人で構成する音楽ユニット、「水曜日のカンパネラ」

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