竹内涼真から町田啓太まで!注目したい「秋ドラマ」のイケメン俳優たち

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aku1215さん

◆『中学聖日記』(火曜夜10時、TBS)

有村演じる片田舎の中学校の教師・末永聖が、婚約者がいながらも10歳年下の中学生・晶に惹かれていく姿を描くヒューマンラブストーリー。

演出は『リバース』『アンナチュラル』や、有村の主演映画『コーヒーが冷めないうちに』で監督を務めた塚原あゆ子らが担当。脚本は、映画『羊と鋼の森』などの金子ありさが手掛ける。

・現在、大河&民放連ドラ出演中の町田啓太が婚約者役

【町田啓太】
10月スタートのTBS火曜ドラマ「中学聖日記」に町田啓太が川合勝太郎役で出演させて頂きます✨
有村架純さん演じる末永聖の婚約者でバリバリのエリート商社マンを演じます
お楽しみに‼️

tbs.co.jp/chugakuseinikk… pic.twitter.com/MXRDASQkze

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町田啓太が、テレビ東京系新ドラマBiz『ラストチャンス 再生請負人』に出演。現在放送中の大河ドラマ『西郷どん』では小松帯刀役として出演。

民放は7月期ドラマ

「中学聖日記」に出演する新たなキャストがこのほど発表。町田啓太(「劇団EXILE」)が、有村架純扮する主人公の婚約者役を演じる。

◆『昭和元禄落語心中』(金曜夜10時、NHK)

若者たちを中心に落語ブームを巻き起こした、雲田はるこ氏による漫画『昭和元禄落語心中』(講談社)がテレビドラマ化される。

「昭和最後の大名人」と称される落語家・八雲の人生を軸に、戦争の時代を生きた落語家たちの生き様や友情、無二の親友の事故死を巡るミステリーという、濃厚なヒューマンドラマが描かれます。

脚本は映画「フラガール」や連続テレビ小説「マッサン」などを手掛けた羽原大介さん。音楽は映画「メアリと魔女の花」や「夜明け告げるルーのうた」などを担当した村松崇継さん。落語監修は“キョンキョン”の名で親しまれている落語家の柳家喬太郎さん。

・“花輪クン”役のCMも話題の竜星涼が元チンピラの弟子役

2014年ドラマ『素直になれなくて』で俳優デビュー。『獣電戦隊キョウリュウジャー』でキョウリュウレッド/桐生ダイゴ役で注目を集め、その後、 ドラマ『GTO』、『ごめんね青春!』、映画『orange-オレンジ-』などの話題作に出演。

ダイハツ「ミラ トコット」の新CM「おとなまる子」シリーズが早くも大きな話題に。「アンナチュラル」の謎めいた役が評判となった竜星涼が、“おとな花輪クン”として、これまたハマり役で登場!

落語の名人・八雲を岡田将生、八雲に弟子入りする元チンピラ・与太郎を竜星涼が演じる。

◆『ドロ刑』(土曜夜10時、日本テレビ)

中島健人(Sexy Zone)が、10月にスタートするドラマ「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」(日本テレビ系・土曜夜10時)に主演することが決定した。中島は、初の刑事役に挑戦となり、相棒役は遠藤憲一。

本作は、週刊ヤングジャンプで連載中の福田秀によるマンガ「ドロ刑」を原作とした刑事ドラマ。新米刑事の斑目勉が、伝説の大泥棒・煙鴉とコンビを組んでさまざまな事件に挑むさまを描く。

大谷太郎、中島悟、高橋朋広が演出を担当。「お義父さんと呼ばせて」の林宏司が脚本を手がける。

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