1980年代にデビュー、現在52歳のシンガーソングライター
作曲家として、渡辺美里、吉川晃司などに楽曲を提供し、1986年、「Out of Blue」でデビュー。
「イケナイコトカイ」「だいすき」などのスマッシュヒットで注目を浴び、言語やリズムのセンスから“和製プリンス”の異名も。
ワン&オンリーな圧倒的存在感を発揮
ブラックミュージック、ロック、ポップス、歌謡曲等、様々な音楽のエッセンスを吸収、発展させたメロディ、アレンジは、グルーヴィーであったり、じっくり聴かせるものであったりと自由自在。
青春や恋愛の機微を描いた瑞々しいワン&オンリーな歌詞が唯一無比、圧倒的な支持を得ている。
2011年の再始動からも、コンスタントに作品を発表
岡村にとって、2004年に発表された『Me-imi』以来、約11年4か月ぶりのオリジナルアルバムとなる
シングル表題曲4曲を含むという構成は、1989年の『靖幸』や1995年の『禁じられた生きがい』と同等
Base Ball Bear(BBB)の小出祐介とのコラボ楽曲で、アートワークを漫画家の久保ミツロウが担うというトリプルコラボレーションが実現
岡村靖幸が作編曲、プロデュースを担当し、作詞はDAOKOと岡村が共同で手掛けている。
MVは児玉裕一が監督を務めたもので、DAOKO+ELEVENPLAYと、岡村がダンス対決をする様子が収められている。
そんななか、KICK THE CAN CREW とのコラボが実現
KICK THE CAN CREW“住所 feat. 岡村靖幸”PV公開 監督は関和亮
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「LOVE」をテーマに、作詞をKREVA、LITTLE、MCU、岡村靖幸、作曲をKREVAが担当し、岡村靖幸が歌う。
2012年に開催された音楽フェス「ワールド・ハピネス」の共演時にバックステージでKREVAと岡村靖幸は面識ができ、TV Bros.での対談以降生まれた友人関係が今回のコラボレーションに発展した。
リリースに先駆け公開されたMVを見た双方のファンからは
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