孤高の天才ミュージシャン『岡村靖幸』が52歳でもカッコイイ件

この記事は私がまとめました

ラガモさん

1980年代にデビュー、現在52歳のシンガーソングライター

1965年生まれ、神戸出身。シンガーソングライターダンサー。ニックネームは“岡村ちゃん”。

作曲家として、渡辺美里、吉川晃司などに楽曲を提供し、1986年、「Out of Blue」でデビュー。

「イケナイコトカイ」「だいすき」などのスマッシュヒットで注目を浴び、言語やリズムのセンスから“和製プリンス”の異名も。

ワン&オンリーな圧倒的存在感を発揮

ブラックミュージック、ロック、ポップス、歌謡曲等、様々な音楽のエッセンスを吸収、発展させたメロディ、アレンジは、グルーヴィーであったり、じっくり聴かせるものであったりと自由自在。

多彩な楽器を一人でこなしてしまう非凡なプレイヤーでもある。

2011年の再始動からも、コンスタントに作品を発表

岡村にとって、2004年に発表された『Me-imi』以来、約11年4か月ぶりのオリジナルアルバムとなる

Base Ball Bear(BBB)の小出祐介とのコラボ楽曲で、アートワークを漫画家の久保ミツロウが担うというトリプルコラボレーションが実現

岡村靖幸 w 小出祐介「愛はおしゃれじゃない」

岡村靖幸が作編曲、プロデュースを担当し、作詞はDAOKOと岡村が共同で手掛けている。

MVは児玉裕一が監督を務めたもので、DAOKO+ELEVENPLAYと、岡村がダンス対決をする様子が収められている。

DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』MUSIC VIDEO

そんななか、KICK THE CAN CREW とのコラボが実現

「LOVE」をテーマに、作詞をKREVA、LITTLE、MCU、岡村靖幸、作曲をKREVAが担当し、岡村靖幸が歌う。

2012年に開催された音楽フェス「ワールド・ハピネス」の共演時にバックステージでKREVAと岡村靖幸は面識ができ、TV Bros.での対談以降生まれた友人関係が今回のコラボレーションに発展した。

リリースに先駆け公開されたMVを見た双方のファンからは

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