◆『ツナマヨおにぎり』に関する研究
息子の自由研究でうちから近くて行けるコンビニ3社、スーパー3ヶ所のツナマヨを研究中 pic.twitter.com/vwcWLEIL9t
@amazonnzoo 今更ですがすごい着眼点でめっちゃ面白そうです!
結果出るの楽しみですね!
フィルムの開けやすさの工夫がなされているのは、ローソン。
しかも、どこのお店でもおにぎりだけを買ったのだが、ローソンだけが、お手拭きご入り用ですか?とお手拭きを入れて下さった!
気配りが行き届いている!!
がしかし、総合的に息子と私が一番美味しいと思ったのはセブン。
娘はファミマ。
ざっくりとした結果としては、おにぎりはスーパーよりコンビニの方が格段に美味しい‼︎‼︎‼︎
コンビニでは
具の量重視ならローソン
海苔の風味や味、噛み切りやすさ重視ならセブン
ご飯の塩気とマヨ感の濃さ重視ならファミマ
@amazonnzoo @CyberIguana 面白い自由研究ですね☆
一つ思い出した私の体験をお伝えしますと、同じコンビニでもおにぎりを作っている工場が違うと味が全然違う事があります。
ローソンだったのですが、毎日同じ店でツナマヨを食べていて、ある日隣の県で同じものを買ったらしょっぱさが全然違いました!
小学3年生の女の子の自由研究で、「じゃんけんの手はなぜ3種類しかないのか」というテーマで、3種4種5種…と順に勝ち負けのパターンを書き並べていき、最終的に
「奇数個の手ならば勝ち負けが公平になる」
「5個以上になると勝敗の組み合わせを覚えられなくなる」
という結論まで至っていて感心した。
これはワイドショーの「自由研究特集」での一幕だったんだけど、↑の研究に対するコメンテーターの反応が対照的で、「今後この子が数学に触れたら、n個の手の時でも常に成り立つか証明が出来るかも」と言う人と、「これが分かると何か役に立つのか」と疑問視する人がいた。
実際、海外には5種、7種のじゃんけんが存在するが、見てのとおり複雑で、3種に収束する気持ちがよくわかる。 pic.twitter.com/AubXQFqy6T
現状最大と思われるじゃんけんの手は101通りで、実に5050通りの勝敗パターンをすべて定義した暇人がいる。
umop.com/rps101/rps101c… pic.twitter.com/zNG5F7pVIQ
@i_kaseki そこに目をつけるとは天才小学生ですな。
@i_kaseki @rakuyomi_news 素晴らしい研究ですね。こういう普段考えないようなことを真面目に考えると、私は他のところで役に立つと思うんですよね。
@i_kaseki 今年、早稲田大学のどこかの学部の入試問題で、それとよく似たテーマで小論文を書かせる問題が出ていました。
日本トップクラスの頭脳を持った人達の思考力を問う問題そのものを思い付き、さらにその答えまで導き出すその女の子はきっと大物になりますね。