●道でよく見かける交通ルール上の「道路表示」
道路標示・区画線には多数の種類があるが、それらの形状からいえば幾つかの単純な線、シンボル(図形)及び文字、数字で作られている。
見通しの悪い場所やカーブで、「危ない」「急カーブ」といった路面標示がなされていることがあります
ただ、そのフレーズは必ずしも決まっているわけではないようです。
Twitterで見かけた「クセが強い路面表示」をまとめてみました
・「あっ!」ww
【シンプル】「あっ!」だけの路面表示、約500m内に9か所 一体何が?
news.livedoor.com/article/detail…
川崎市の管理者によると、多摩区で先行例があり、「何かあるな」と思ってもらうことが狙いだという。 pic.twitter.com/6KTvrzrNhk
2017年度にこの道路で、脇の細道から飛び出してきた自転車とクルマによる死亡事故が起こったためです。
川崎市内の某所にある「あっ!」っと路面表示になっている道路の場所に行って見ました!
2パターンの「あっ!」表示があったよ! pic.twitter.com/q6GXAjkfjI
家の前がきれいに舗装され直したみたいなんやけど、
トマレ
のフォント変わった??
前こんなんやっけ??
高速道路のフォントが変わったのは知っとるけど、一般道路も?? pic.twitter.com/K7vn57B01p
今日、仕事で京都の向日町に行ってきたのだけれど、道路標識のトマレに書かれたカエルが可愛かった pic.twitter.com/fRj720DuXg