◆災害の備えに蓄電池をお勧めします
災害の備えに蓄電池をお勧めします。フル充電で家族四人1週間分のスマホ使用ができます。もちろん他の家電も使用OK。自分が1番不安だったのが停電でケータイの充電が切れた事なので。あとうちはこれに接続するソーラーパネルも用意しました。お守りのようなもので使う機会が無いのが1番ですが。 pic.twitter.com/bypxM1GqkI
@naoko6613 良いですね、
うちでは停電時のPC保護にUPS(無停電電源装置)を使用しています。
こういったものもうまく利用できるとよいのですが。
@naoko6613 カセットコンロ用のガスで発電できる小型発電機なんてのもちょっとお高いですがありますね。
こういうのはキャンプなんかでも使えて便利かもしれない。
三菱電機FAサイトでは、電源・環境周辺機器 無停電電源装置(UPS)に関する最新情報・製品情報・技術資料・カタログなどの情報を掲載しています。
◆災害時のモバイルバッテリー
災害時のモバイルバッテリーは大容量20100mAhのAnkerが最強だと思ってたけれど
マキタなら電動工具用1860バッテリーとUSBアダプターでiPhoneを12回急速充電して、空バッテリーがたったの40分で充電できるソリューションが組めます
一方、AnkerはiPhoneを7回急速充電してバッテリー充電は10時間以上です pic.twitter.com/OOzA7fsChk
災害時に使えるもう一つのマキタ製品は、強力な明かりとUSB出力を備えた新型ワークライトML807。
強そうなコールマン製クアッドランタンの800ルーメンに迫る710ルーメンの爆光を14時間吐き続けてくれます
モバイルバッテリーに化け物みたいなライトが付いた感じでしょうか…
makita.co.jp/product/li_ion… pic.twitter.com/nU3O5kfpnv
各位どうぞご無事で。
SNSで安否確認を続ける場合、アプリよりブラウザで見る方が通信量も電池の減りも少ないですよ。ライフライン戻るまで充電温存は大事かと思いますので。
電気止められてた貧乏時代の小技なので確実です。
こんなセコい知恵でも力になれば。
@NSN58 大事な知恵です。
離れて何もできないなら、自分で役立ちそうなことを発信するのは、とても大事なことです。
昨日のニュースでは、
機内モードにして、さらに電源を切って、1時間ごとに立ち上げ、情報を得るのがいいって言ってた。
考えると、スマホは重要なアイテムやね。
大阪地震の時にlineが沢山来る→安否を返信する→時間かかる&スマホの電池減る。
ってのを体験したので今回の台風の時はひと段落付いたらlineのアイコンをこんな感じにしてた。※画像は例
既読付けなくても返信出来なくてもとりあえず安否を伝える事が出来たはず・・
よかったら参考にしてください。 pic.twitter.com/7RxK4mhgbo
因みにこの画像はサイズが480×480でそのままラインのアイコンに使用できるはずなので良かったらどうぞ