残念すぎる…表舞台から去りゆくあの人たちに惜別の声相次ぐ

この10月から英国・ロンドンに留学するタレントのウエンツ瑛士

２５日、英国留学前最後となる日本テレビ系「スッキリ」に出演。

ハリセンボンの近藤春菜が「行ってらっしゃい! やってこいよ!」と花束を贈ると、ウエンツは「行ってきます!」と気合を込め、極楽とんぼの加藤浩次も「頑張れウエンツ!」とエールを送った。

欅坂46の米谷奈々未さんが7thシングル「アンビバレント」の活動をもって、グループを卒業すると9月22日に発表しました。

「年内で卒業し、7枚目のシングルを最後に学業に専念します」と発表した。

「私はもうみなさんとは会えないけれど、これからも欅坂46を応援していただけると嬉しいです。こんな私でごめんなさい。今までありがとうございました」とファンにメッセージを贈っている。

日本ハムは22日、石井裕也投手が今季限りで現役を引退すると発表した

先天性の難聴というハンディキャップを抱えながら三振を奪っていく投球から、“サイレントＫ”と呼ばれていた。

24日、2軍の本拠地最終戦となったヤクルト戦で涙の鎌ケ谷ラスト登板を果たした。